ワーク、輸入果物取り扱い開始 保管から出荷まで
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Image: logistics.jp
【神奈川】ワーク(渡辺邦泰社長、神奈川県厚木市)は4月から、同社中核施設の厚木センター(同市)で、輸入果物の取り扱いを開始した。スーパー、デパート、ディスカウントストア向けの台湾バナナ、マンゴー、「果物の王様」と呼ばれるドリアンなどを扱い、保管・ラベル貼り・仕分け・出荷業務を手掛ける。商用バン(ハイエース)による配送業務受注も視野に入れる。(吉田英行)
【写真=輸入果物の拠点となる厚木センターの前に立つ渡辺社長】
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