【茨城】ヤマニ屋物流サービス(相良拓弥社長、茨城県境町)は古河共同配送センター(古河市)に拠点を置く安全推進課の指導員に、今春から初の女性を登用した。また、人数を2人から4人に倍増し、これまで以上に安全対策を強化。同センターにはトラックドライバーとフォークリフト運転者合わせて300人以上が所属しており、4人は専従で毎日、安全指導に当たっている。(谷本博)
【新人ドライバーが運転するトラックの助手席に座る井川氏㊨】


記事の続きは『物流ニッポン』でお読みいただけます。
物流ニッポンは全国8支局で、地域に密着した業界の情報をお届けしています。
購読・電子版のお申し込みはページ上のバナーをクリック。
無料試読(1カ月)もご利用ください。