オーパストランスポート(中神守社長、愛知県あま市)はこのほど、はちどり(石原慧子社長、安城市)の運営するコアラドライブ安城(倉地徹校長)にて安全運転研修を開催。3人のドライバーに加え、管理者1人と中神社長も同席した。

この研修は同社が全ドライバーを対象として順番に毎月1回実施しているもので、自身で気づかない事故につながるような習癖の自覚と改善や安全意識の向上を目的にプログラムを構成。

運転チェックや適性診断、座学のほか、道幅4mのS字カーブを使用した後退トレーニングや、参加ドライバーの運転チェック時のドラレコ映像や適性診断結果を利用した運転フィードバックも行われる。

後退トレーニングでは、社長自らがドライバーにアドバイスを行い、熱心に練習する一幕も見られた。

中神社長は、「『安全』とは単に事故が起きていないことではなく、危機を回避する計画が確立され実行されている状態」と同社の掲げる安全の定義に触れ、ほぼ1日を使って行われるこの研修については「自分の性格・癖などに気付くことで、安全意識の具体化につながる」と意義や効果に言及。今後も安全意識の向上に向け積極的な取り組みを行う姿勢を示した。

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