GoogleMAPでトラックの位置が確認できる車両動態管理システム「DoCoMAP」のレンタル・販売を手掛けるドコマップジャパン(浦嶋一裕社長、東京都港区)はこのほど、DoCoMAPをはじめとする製品に対応する運行記録アプリdocomap PLUSをアップデート。新しく加わったのは、各方面から要望が多かったアルコール検査の結果を記録管理できる機能だ。

同社では、アルコール検査結果を記録管理できる別アプリがあるが、docomap PLUS上で記録管理できることでさらに利便性が上がるとしている。

浦嶋社長は、「荷主企業をはじめコンプライアンス順守する会社から、アルコールチェックを管理・記録したいという要望が多く届いていた」と今回のアップデートの理由を説明。これにより、遠隔地で点呼時に口頭で申告されていたアルコール検査結果を、正確でリアルタイムに確認できる。

アルコールチェックに使う端末は、東洋マーク製作所社製のAC―018を採用。docomap PLUSをインストールしたスマートフォンとブルートゥースで接続し、アルコール測定時の数値を受信すると同時に、利用者の顔写真も撮影する。これにより、検査結果の信頼度を確保しつつ、記録結果を運行日報や点呼簿への反映が行える機能となっている。

◎関連リンク→ 株式会社ドコマップジャパン