日本貨物運送協同組合連合会(吉野雅山会長)の販売する「ロボット点呼機器」への事業者の関心が高まってきた。北海道では道内全ての地区トラック協会で説明会をスタートさせ、400人近い会員が出席。複数のトラ協、協同組合(連合会を含む)、交通共済協組からも開催の要請が来ている。(北原秀紀)
【写真=20日の室蘭会場には100人が参加】


 

 

 

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