広島好川商運、業務スタート 長距離輸送体制を拡充
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Image: logistics.jp
【広島】好川商運(好川政洋社長、香川県観音寺市)のグループ会社として4月に設立された広島好川商運(同、広島県東広島市)が10月1日、業務を開始した。好川商運、ルージュ・コパン(同、神戸市東灘区)を含めたグループ3社で連携しながらフェリーによる無人航送やトレーラのスイッチ輸送を機動的に組み合わせ、長距離輸送を一貫して請け負える体制を拡充。2024年問題(運転者への時間外労働の上限規制適用)、SDGs(持続可能な開発目標)、フードロスの各重要課題に的確に対処していく。(江藤和博)
【写真=好川商運の好川社長(右奥)と、広島好川商運に常駐する川﨑顧問(右隣)、藤川営業所長代理(左端)ら】
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