富洲原ゲンキフェス チャリティーに5000人、野呂水産運輸を舞台に
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Image: weekly-net.co.jp
【三重】富洲原エキサイティングCLUB(野呂忠生代表、野呂水産運輸)は10月11日、野呂水産運輸(同社長、四日市市)の敷地内で「富洲原GENKI FESTIVAL」を開催。チャリティーイベントとして14回を数え、今回の収益金は日本赤十字と市へ寄付される。
コロナ禍による自粛を1年挟んでいることから今年は節目となる15年目で、およそ5000人の来場者で賑わった。昨年同様に音楽にダンス、キッチンカーによる食事などを提供しつつ、地震体験車を初投入するなど新たな動きも採り入れた。
森智広四日市市長が訪れてあいさつを述べ、市のマスコットキャラクターである「こにゅうどうくん」も昨年に引き続き登場し大人気。野呂社長は所属するバンドでギターを務め、その演奏で会場を盛り上げた。

また子ども食堂に関連するブースも設けられ、コメ輸送を手がける丸翔運輸(小澤敬二社長、三重郡川越町)からはコメ2kgが200袋、来場した子どもらへ配られるなどチャリティーとしての色を強めた。
野呂水産運輸の野呂昭暢常務は、「多くの方に来場いただき、名前のとおり元気を与える祭りになったのではないか」とコメント。
また主催者代表でもある野呂社長は、「天候に恵まれて子どもらも多く、15年目の節目として手応えを感じた。以前から目指している『市民参加型』がさらに進んだ印象」とこの日を振り返り、今後の継続にも前向きな姿勢を示したうえで、「お笑いやユーモアなどももっと盛り込めれば」と笑顔を見せた。
