グローリーヒューマンリソース協組 外国人ドライバー育成、日本で免許取得へ
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Image: weekly-net.co.jp
グローリーヒューマンリソース協同組合(野中章男理事長、埼玉県所沢市)は3月、ミャンマーから5人のドライバー志望の女性技能実習生を受け入れ、運転免許取得のための教育をスタートした。
5人のうち、3人は野中理事長が経営するインフィールド(同)、2人はナガオ(緒方伸二社長、同)で就業する。野中理事長は「まずは日本での生活文化に慣れることが必要」とし、5人で共同生活をしながら、当面の目標とする運転免許取得に向けた勉強を開始した。講師は昨年12月に、技術・人文知識・国際業務の在留資格でインフィールドに通訳として入社したラ ヤミン ウー氏。
今回来日した5人より3か月早く日本での生活と仕事を始め、運転免許取得にも挑んでいる先輩として、彼女らの生活のサポートや、交通標識、運転に関連する日本語をマスターするための教材を独自に作り、講義している。

野中理事長は、「外国で運転免許を取ってから来日しても、日本の交通事情に慣れるのは大変だし、何より外免切り替えの壁が高い。それなら初めから日本で免許を取った方が良い」と考え、日本の合宿式の免許取得で集中的に挑戦する方法を進めている。
「標識など事前に予習しておける部分は教材などを先に渡して勉強してもらう。何も分からずに不安なまま来るより、頑張って勉強してから来た方が不安感も薄れるのではないか」と野中理事長。勉強の合間には近隣の警察署や消防署なども訪問し、日本の社会制度の理解も深めている。
◎関連リンク→ グローリーヒューマンリソース協同組合
