【北海道】空間倉庫輸送(竹田崇裕社長、北海道旭川市)は旭川営業所(同市)を中継輸送の拠点として活用し、効率化を図っている。メインとする札幌市―北見市の運行で、立地を生かしてドライバー1人当たりの労働時間を短縮するとともに、混載により積載率を向上。パレット化の推進や到着時間の調整など、荷主との交渉にも注力している。(朽木崇洋)
【写真=旭川営業所を中継輸送の拠点として活用し効率化】


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