中部陸運、荷主の物流効率化へ寄与 本社近く施設整備 各種パーツ一時保管
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Image: logistics.jp
【長野】中部陸運(小林浩太郎社長、長野県上田市)は製品の組み立てで使用する各種パーツを一時保管し、荷主の物流効率化、コスト削減に寄与している。2020年5月に本格稼働させた物流センターを中心に展開するサービスで、これに伴い、取り扱う部品会社も3社から7社に増えた。(河野元)
【写真=取り扱う部品会社が3社から7社に増加】
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