【北海道】エフ・シー・ティー(坂尻正昭社長、北海道北広島市)は、本州へのフェリー航路を複数活用し、ドライバーの負担を軽減している。近年は、スポット便などの少量貨物を空きスペースに混載することで、積載率を向上。2024年度からの時間外労働の規制強化に向け、利益率を高めていく。(朽木崇洋)
【写真=大型車など60台を保有し、飲料や建設資材、家具といった様々な貨物を運ぶ(本社社屋)】


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