ZMP(谷口恒社長、東京都文京区)は7月15日、無人フォークリフト「キャリロフォーク」について、トラックへの自動荷役を実現する新ソリューションの提供を開始した。併せて、可搬重量1.4㌧のキャリロフォークより低価格で導入可能な同650㌔タイプを追加。キャリロフォークのラインアップの拡充と導入促進を図るとともに、荷役作業の省人化による人手不足解消につなげていく。(井内亨)
【写真=センサーを通してパレットの位置を認識】


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