Amazon(東京都目黒区)はこのほど、神奈川県相模原市にAmazonの物流拠点であるフルフィルメントセンターを新設することを発表した。

同施設は商品保管容量が約150万立方フィートで国内最大のAmazon Robotics(アマゾンロボティクス)を導入するフルフィルメントセンターとなり、相模原市で2拠点目、神奈川県では5拠点目となる。

さらに、同施設は一日最大65万個以上の商品の出荷を行い、エリアマネージャーや職場の安全・衛生管理者、商品の品質管理者、設備の保全管理者、テクノロジーを使って商品のピッキングや梱包、出荷作業などを担うポジションなどのさまざまな職種で数千の働く機会を創出するという。

今回の拠点新設を受けてアマゾンジャパン合同会社の島谷恒平代表は、「今回の新設によって新たに数千の働く機会を創出し、相模原市を中心に周辺地域の経済の発展に貢献できる」とし、「これからも地域社会と連携しながら各地のビジネスを活性化させ、日本の経済発展の支援に尽力していく」とコメントしている。

また、新拠点には梱包資材削減の取り組みの一環として紙袋自動梱包機を導入し、梱包の開封やその後の処理にかかる手間を減らすことができるという。

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