埼玉県トラック協会、シェア駐車場で中継拠点改革を視察
何でパチンコ屋の駐車場がトラック業界救うねん?
テルヤン:なぁカズキ、おもろい話あんねんけど聞いてや!
カズキ:なんやねん藪から棒に。また変なネタ仕入れてきたんか?
テルヤン:違うがな!埼玉のトラック協会の人らが、仙台まで行ってパチンコ店見学してきたんやて!
カズキ:は?意味わからんねんけど。仕事サボって遊び行ったんか?それコンプライアンス的にアウトやろ!
テルヤン:ちゃうちゃう!ちゃんと視察やがな。グローリーナスカっていう会社が、商業施設の営業時間外の駐車場をトラックの休憩場所とか積み替え拠点として使えるサービス展開しとるねん。
カズキ:ああ、なるほどな。確かに夜中とか朝方はガラガラやもんな。
実際どんな仕組みで動いとるんや?

テルヤン:「トメレル」っていうサービス名でな、もともとはサービスエリアに入られへんトラックの休憩場所を提供する目的やってん。
カズキ:確かにSAパンパンで停められへん時あるもんな。
テルヤン:せやねん!でもな、最近は積み替え用地としての需要が爆増しとるらしいで。特に建材関係の中継輸送で引き合いめっちゃ多いんやて。
カズキ:それ2024年問題の影響やろな。長距離一気に走られへんくなったから、途中で積み替えせなあかんもんな。
テルヤン:そういうこっちゃ!今は全国で300件以上の施設がこのサービス使えるようになっとるんやと。マルハンだけやなくて、ダイナムとも組んでやっとるし。
カズキ:広がっとるやん。それで埼玉のトラック協会が視察に行ったんか。
テルヤン:そうそう!環境委員長の池永さんって人が「24年問題の解決にぴったりや」って評価しとったで。安心して長距離運行できるようになるって。
現場の人らは実際どう見とるんや?
カズキ:でも本音のとこ、ドライバーさんはどう思っとるんやろな?
テルヤン:それがな、最近は運送会社側から「ウチの空きスペース提供したい」っていう相談も増えとるらしいで。
カズキ:お、それは良い傾向やな。業界全体で協力する流れになっとるんか。
テルヤン:せやねん!しかもな、自治体からの相談も増えとるんやて。物流課題抱えとる市町村が「ウチも協力したい」って。
カズキ:官民連携の動きになってきとるやん。それはええことやわ。
テルヤン:仙台って立地も最高やねん。東北の大消費地やし、関東から北東北への中継地点、さらに内航海運のモーダルシフトのハブにもなれる場所やから。
カズキ:なるほどな。埼玉も東日本と西日本、太平洋側と日本海側の中継地点やから、同じような課題抱えとるってことか。
今後の物流業界、この流れどう広がるんや?

テルヤン:埼玉県は去年の9月3日に「持続可能な物流の確保に向けた共同宣言」っていうのを採択しとってな、官民挙げて取り組んどるねん。
カズキ:真面目に動いとるやんか。
テルヤン:せやろ?人材不足も深刻やし、新しい法制度への対応も待ったなしやからな。こういうシェアリングサービスがもっと広まったら、業界全体の助けになるって話や。
カズキ:確かにな。空いとるスペース有効活用できるし、ドライバーさんも休憩場所確保できるし、一石二鳥やもんな。
テルヤン:池永さんも「サービスが広く認知されたら物流を支える大きな存在になる」って言うとったで。これから全国展開されていくんちゃうか。
カズキ:ほんまやな。パチンコ店の駐車場が物流救うとか、誰が想像したやろな。発想の転換ってすごいわ。
テルヤン:せやねん!コンプライアンスもバッチリやし、これからドライバーさんにとって強い味方になりそうやで!
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出典元:http://www.logi-today.com/977249


