トラック運転手の労働時間削減が急務!ボックス便に脚光
トラックドライバーの働き方、なんで変えなアカンの?
テルヤン:なぁカズキ!運送業界でめっちゃ大きな動きがあるんやけど知っとるか?
カズキ:なんやねん急に。どないしたんや?
テルヤン:トラックの運ちゃんの勤務時間をガツンと減らさなアカン法律が本格化しとんねん。今年4月から義務化されてな、荷主や倉庫業者、運送会社に「物流効率化計画」っちゅうもんを作らせることになったんや!
カズキ:おぉ、それはデカい話やな。具体的にはどないなもんなん?
テルヤン:せやねん。年間で扱う荷物が9万トン以上の荷主、保管量70万トン超える倉庫屋さん、トラック150台以上持っとる運送会社が対象でな。荷主だけでも約3千社が該当するっちゅう話や!
カズキ:3千社て!それはエライこっちゃな。そもそも何でそんなに急いで変えなアカンのや?
テルヤン:そら2024年4月から年間の残業が960時間までって制限されたからや。いわゆる「2024年問題」ってやつやな。運べる荷物が足りんくなるんちゃうかって心配されとったやつや。
運送業界の人手不足、マジでヤバいレベルやった

カズキ:でもな、そこまでせなアカンほど人が足りてへんのか?
テルヤン:それがな、めっちゃ深刻やねん。1995年には98万人おったトラックドライバーがな、2020年には77万9千人まで減っとんねや。2割も減っとるんやで!
カズキ:うわぁ、それは相当減っとるな…。
テルヤン:さらにや、30年度には業界全体で21万人以上が不足する見込みなんやて。そんで輸送できる量も34.1パーセント、重さにして9.4億トンも足らんくなるっちゅう試算が出とんねや。
カズキ:それはもう危機的状況やないか!でも荷物は減ってへんのやろ?
テルヤン:そこがまた問題でな。宅配便の取扱個数は10年連続で過去最多を更新し続けとって、24年度には50億個を突破したんやて。ネット通販が伸びとるから、需要は増える一方なんや。
カズキ:人は減るのに荷物は増える…完全に詰んどるやないか。
救世主は「ボックス便」?現場のホンネを聞いてみた
テルヤン:そこでや!注目されとんのが「ボックスチャーター便」っちゅう仕組みなんや。
カズキ:ボックス便?それはどんなもんなん?
テルヤン:要はな、荷物をボックス単位でまとめて輸送する方法や。これが「物流の効率化」を後押しする切り札として期待されとんねん。
カズキ:なるほどな。でも効率化って具体的にどこが良うなるんや?
テルヤン:一番大きいのは「荷待ち」と「荷役」の時間短縮やな。配送拠点で順番待ちしたり、荷物を積んだり降ろしたりする時間を削減できるから、ドライバーさんの負担が減るっちゅうわけや。
カズキ:確かにそこの時間が減れば、労働時間の削減に直結するもんな。これは現場のドライバーさんにとってもありがたい話なんちゃう?
テルヤン:せやねん。今までは荷物をバラバラに積み降ろししとったから、めっちゃ時間かかっとったんや。それがボックス単位でまとまっとったら、作業がスムーズになるわけやな。
カズキ:まぁでも、新しいやり方導入するんは、現場も大変やろうな。
物流業界の未来、コンプライアンス守って乗り切れるか?

テルヤン:そうやな。ただな、政府も本気やで。26年4月から計画の策定と実施状況の報告が義務化されたんやから。
カズキ:ちゃんとルール守らなアカンってことやな。コンプライアンス大事やもんな!
テルヤン:その通り!ワシらもコンプライアンスには厳しいからな。法律違反したらアカンで!
カズキ:当たり前やろ!お前、何を今さら当然のこと言うとんねん。
テルヤン:いやいや、大事なことやから二回言うたんや!まぁとにかく、業界全体で労働環境を整えていかなアカン時期に来とるっちゅうことやな。
カズキ:ほんまやな。ドライバーさんの働き方が改善されて、それでいて物流もちゃんと回る。そんな仕組みができたらええな。ボックス便がその一助になるかもしれへんし、これからの動きに注目やで!
テルヤン:せや!運送業界で働く人たちにとっても、荷物を頼む側にとっても、これからの変化はチェックしとかなアカンな!
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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/0bdc83a714b00d73447862a0e3c15e10f196f423


