鈴与のROTO船活用が日本物流大賞!環境と働き方改革の一石二鳥や
なんで今回の取り組みが表彰されたん?業界注目の理由
テルヤン:なぁカズキ、鈴与っていう会社が物流連から表彰されたで!めっちゃすごいことやってんねん!
カズキ:物流連の表彰って、あの業界で一番権威あるやつやろ?何したんや?
テルヤン:せやねん!今回19日に発表されたんやけど、静岡市清水区にある鈴与とその関連会社が「第1回日本物流大賞」の奨励賞を2つも取ったんや!
カズキ:2つも!?どんな内容で取ったんや?
テルヤン:1つはヤマタネっていう会社と一緒にやった玄米の運び方の改善、もう1つは大王製紙と組んだ紙製品の配送効率化や。どっちもフェリー使った海上輸送に切り替えて、二酸化炭素もドライバーさんの負担もガッツリ減らしたんやて!
カズキ:なるほどな。環境にも働く人にも優しい仕組みを作ったわけか。それは評価されるわな!
実際どんな工夫したん?現場の変化を見てみよか

テルヤン:まず玄米の方やけどな、東北から千葉県印西市まで運ぶルートを大幅に変えたんや。
カズキ:どう変えたんや?
テルヤン:青森からの分は普通の10トントラックやめて、でっかい3軸トレーラーに変更や。そんで八戸港から川崎港までフェリーで運ぶようにしたんやて。秋田と宮城からの分は仙台で荷物まとめて、そこからトレーラーで集約輸送や!
カズキ:おぉ、荷物を集めて大型化することで効率上げたんやな。
テルヤン:そうそう!しかもな、玄米を全部パレットに載せて、フレコンや紙袋の作業も楽にしたんやて。結果的に10トン車2台分を1台のトレーラーにまとめられて、二酸化炭素は14.6トン削減、率にして38.8%減や!
カズキ:すごいやんけ!ドライバーさんの負担はどうなったん?
テルヤン:運転時間が164時間も減って、これも30.7%カットや。ドライバーさんにとってはめっちゃありがたい話やろな!
カズキ:もう1個の紙製品の方はどうやったん?
テルヤン:福島から大阪までの配送やけど、これも10トン車メインからトレーラー中心に変えたんや。東京港と大阪港の間をフェリーにして、トラックで走る距離をグッと短くしたんやて。
カズキ:でも大阪ってトレーラーが入られへん納品先多いやろ?その辺どうしたん?
テルヤン:ええとこ突くやん!松原市内の倉庫を中継地点にして、そこから配送網を組み直したんや。在庫を集約して、柔軟に対応できる仕組み作ったわけやな。
カズキ:なるほどな。頭使った工夫やな!
テルヤン:成果もエグいで!二酸化炭素83.2トン削減、車両台数123台減、ドライバーの運転時間837時間カットや!
業界的にはどう見られとるん?ぶっちゃけた話
カズキ:でもぶっちゃけさ、こういう取り組みって現場のドライバーさんからしたらどうなん?
テルヤン:これがな、めっちゃポジティブに受け止められとるらしいで!運転時間減るってことは、拘束時間も短くなるし、家に帰れる時間増えるやん。
カズキ:せやな。2024年問題で労働時間の規制も厳しなってるし、こういう効率化は必須やもんな。
テルヤン:そうそう!しかも今回の表彰制度自体が新しいねん。元々あった「物流環境大賞」と「モーダルシフト優良事業者大賞表彰」を統合して作られたんやて。
カズキ:へぇ、統合したんか。
テルヤン:せや。環境だけやなくて、事業者同士の協力、最新技術の活用、働き方改革への貢献とか、幅広く評価する制度になったんや。今回の鈴与の案件はまさにそれ全部当てはまるから受賞したんやな。
カズキ:業界全体が変わろうとしてる流れを象徴する事例やな。
これからの物流業界はどうなる?押さえとくポイント

テルヤン:今回の件で分かるのは、複数の会社が協力することの大切さやな。
カズキ:確かに。1社だけやと限界あるけど、荷主と運送会社が一緒に考えたら、こんだけの成果出せるんやもんな。
テルヤン:せやねん!海上輸送への切り替えとトレーラー化を組み合わせる発想も、関係者全員で知恵絞ったからこそやろな。
カズキ:これからの時代、環境対策と働き方改革の両方クリアせなあかんからな。
テルヤン:ほんまそれ。ドライバー不足も深刻やし、こういう効率化は業界全体で広めていかなあかん取り組みやと思うわ。
カズキ:中継輸送とか海上シフトとか、まだまだ伸びしろある分野やもんな。他の会社も参考にしてほしいわ!
テルヤン:せやな!コンプライアンスもしっかり守りながら、ちゃんと利益も出して、環境にも優しいって、最高の形やん。
カズキ:物流業界の未来は明るいで!こういうニュースもっと増えてほしいな!
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出典元:http://www.logi-today.com/966937


