なんで今こんな巨大施設が必要なん?業界の背景

テルヤン:なぁカズキ、港区に黒いデッカい建物できたん知ってる?

 

カズキ:なんやねん急に。どんな建物やねん?

 

テルヤン:それがな、100億円もかけた最新の冷凍施設やねんて!LOGI FLAG TECH 名古屋みなと Iっちゅうやつや。

 

カズキ:100億円!?そんな金かけて何すんねん。

 

テルヤン:せやねん。でもな、これには理由があんねん。今年8月から本格稼働するらしいんやけど、2024年のドライバーの働き方改革で、関東と関西の往復が1日でできへんようになってもうたやろ。

 

カズキ:あー、確かに中継拠点が必要になってきたんか。

 

テルヤン:そういうこっちゃ。さらにな、冷凍食品の需要がめっちゃ増えてんのに、物流の人手不足が深刻やねん。

 

カズキ:なるほどな。それで自動化施設を作ったってわけか。

マイナス25度の世界!実際どんな仕組みなん?

最新技術を導入した自動化物流倉庫の内部
画像: Pixabay

テルヤン:中がヤバいねんで。マイナス25度やて!

 

カズキ:うわっ、寒すぎやろ。鼻の穴凍るやつやん。

 

テルヤン:せや!実際に濡れたタオル持っていったら、すぐカチコチになるらしいわ。でもな、ここがすごいねん。完全自動システムで人が入らんでも荷物の出し入れができるんやて。

 

カズキ:えっ、人が入らんでええの?

 

テルヤン:そうやねん。通常の倉庫の3分の1の人数で運営できるっちゅう話や。建物の2階から5階部分が全部倉庫になっててな、大手だけやなくて町のケーキ屋さんみたいな小規模事業者も使えるようになってんねん。

 

カズキ:それは便利やな。小さい店でも冷凍保管できるんか。

 

テルヤン:霞ヶ関キャピタルの杉本副社長っちゅう人が言うてたんやけど、働き方改革の中継拠点としての役割も期待されてるんやて。

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宇宙船みたいなオフィスって本気か?働く環境の革命や

カズキ:でも倉庫ってキツいイメージあるやん。マイナス25度とか重い荷物とか。

 

テルヤン:それがな、そのイメージを変えたいっちゅうのが狙いらしいで。事務所スペースがめっちゃすごいねん。

 

カズキ:事務所がすごいってどういうことや?

 

テルヤン:宇宙船のコックピットをイメージして作ってんねんて!3Dモニタで操作できるパソコンとか、倉庫の中を監視できる大型スクリーンとか完備されてんねん。

 

カズキ:宇宙船て!SF映画みたいやん。

 

テルヤン:せやろ。霞ヶ関キャピタルの人が言うてたんやけど、「倉庫で働くって過酷」っちゅうイメージを払拭したいんやて。重い荷物持たんでええし、極寒の中で働かんでもええようにしたいって。

 

カズキ:確かにそれやったら若い人も興味持つかもしれんな。

物流の未来はこうなる!ドライバーが知っとくべきこと

最新技術を導入した自動化物流倉庫の内部
画像: Pixabay

テルヤン:まとめるとな、これから物流業界はどんどん自動化が進むってことやな。

 

カズキ:人手不足の解決策としてはええけど、仕事がなくなるんちゃうかって不安もあるやろな。

 

テルヤン:でもな、3分の1の人数でええっちゅうことは、逆に言えば人は必要やねん。そんで働く環境は快適になるんやから、ええことやと思うで。

 

カズキ:確かにな。マイナス25度で働かんでええのは魅力的やわ。

 

テルヤン:それにな、中継拠点として機能するってことは、長距離ドライバーの負担も減るやろ。今年8月からの本格運用で、どんな変化が起きるか注目やな。

 

カズキ:ほんまやな。物流業界も働きやすくなってきたら、人材不足も少しは解消されるかもしれんし。宇宙船みたいなオフィスで働けるなんて、ちょっとカッコええやん。

 

テルヤン:せやろ!これからの物流はテクノロジーと人が上手いこと共存していく時代やな。ドライバーさんも新しい働き方に注目しといた方がええで!

 

カズキ:名古屋の港区に行ったら、その黒い建物見に行ってみるわ。100億円の建物、一度見てみたいもんな!

 

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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/0d1759628229fe52f603a1cc927c638a430b2c8c

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