航空業界で初めての試み、何が画期的なん?

テルヤン:なぁカズキ、成田空港でめっちゃ面白い動きがあるで!

 

カズキ:なんやねん、また何か始まったんか?

 

テルヤン:JALのグループ会社がな、千葉労働局から正式に認可もらってフォークリフトの講習やり始めるんやて!しかも6月15日スタートや!

 

カズキ:ほぉー、でもそれの何がすごいねん?

 

テルヤン:それがな、航空業界で外部の人にも技能講習から修了証の発行まで全部やるんは国内で初めてやねん!今までそんな会社なかったんやで!

 

カズキ:マジか!それは確かに画期的やな。航空会社が教習機関になるって、なかなか聞かへん話やわ。

 

具体的にどんな講習内容なん?現場の実態は

航空貨物の訓練施設で行われる資格講習の様子
画像: Pixabay

テルヤン:講習の場所はな、成田市と芝山町の2ヶ所でやるらしいで。トレーニングセンター持ってるんやて。

 

カズキ:ほう、ちゃんと専用の施設あるんやな。で、どんなコースがあるん?

 

テルヤン:普通自動車の免許持ってる人は4日間で31時間コース、免許ない人は5日間で35時間コースや。学科も実技も全部込みやで!

 

カズキ:免許なくても受けられるんか。それはええな。

 

テルヤン:せやねん!しかもな、これまで3ヶ月以上かかってた基礎教育が最短1ヶ月で終わるんやて!

 

カズキ:えー!3分の1の期間で済むんか!それは受ける側も助かるわ。早よ現場に出られるもんな。

 

テルヤン:会社側もな、「JALカーゴスタンダード」っていう航空貨物の現場で培ったノウハウ使うて教えるから、即戦力になる人材育てられるって言うてるで。

 

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業界の本音、なんでこんな動きが出てきたん?

カズキ:でもなんでJALがそこまでして講習始めるんやろな?

 

テルヤン:それがな、物流業界全体で人手不足が深刻化しとるんよ。特にフォークリフト動かせる人が足りへんねん。

 

カズキ:あー、なるほどな。どこの現場も人おらんって聞くもんな。

 

テルヤン:さらにやで、成田空港は2029年に向けて機能拡張するんやて。そうなったら貨物の取扱量が今の200万トンから300万トンに増えるらしいわ。

 

カズキ:1.5倍になるんか!そら人手いるわな。

 

テルヤン:せやねん。オペレーター不足への対応は航空貨物のインフラを維持する上で重要課題になっとるんやて。待ったなしの状況や。

 

カズキ:つまり業界全体の危機感が、こういう新しい取り組みを生んだってわけやな。

 

テルヤン:その通りや!民間企業が自分とこで教習機関持つって、それだけ切羽詰まってるってことやな。

 

今後の展開は?物流で働く人への影響まとめ

航空貨物の訓練施設で行われる資格講習の様子
画像: Pixabay

カズキ:この動き、他の物流会社にも広がっていくんかな?

 

テルヤン:可能性は十分あるで。成田だけやなくて、全国の物流拠点で同じような課題抱えとるからな。

 

カズキ:確かにな。資格取りたい人からしたら、短期間で取れて現場のノウハウも学べるんやから、めっちゃええ話やもんな。

 

テルヤン:受講者の負担も減るし、企業側も即戦力確保できるし、Win-Winの関係や。こういう仕組みがもっと増えたらええのにな。

 

カズキ:ほんまやな。物流業界で働こうと思ってる人は要チェックや。資格取得のハードル下がるんは大きいで。

 

テルヤン:最後に言うとくけど、コンプライアンスしっかり守って安全第一でやってや!資格取ったからって調子乗ったらあかんで!

 

カズキ:当たり前やろ!何を急に真面目なこと言うてんねん!でもまぁ、安全が一番大事なんは間違いないな。これからの展開に期待やで!

 

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出典元:http://www.logi-today.com/959184

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