20歳の路線バス運転手が誕生!若手採用で人手不足に立ち向かう
なんで20歳でバス運転できるん?法改正の背景
テルヤン:なぁなぁカズキ、聞いてや!長崎でめっちゃ若いバスの運転手が生まれたらしいで!
カズキ:若いって、何歳やねん?まさか高校生とかちゃうやろな?
テルヤン:さすがにそれはあかんやろ!20歳の運転手さんやで。谷本亮弦さんっていう方や。
カズキ:20歳でバス運転できるんか!?ワシら普通に考えたら21歳以上やないと大型の免許取れへんやろ?
テルヤン:それがな、4年前に法律変わってな。条件クリアしたら19歳から大型2種が取れるようになったんやて。
カズキ:へぇ~、そういう制度できてたんやな。業界の人手不足対策ってことか。
朝6時半スタート!若手運転手の1日ってどんな感じ?

テルヤン:でな、この谷本さんの働きぶりがすごいねん。朝6時半には営業所に来てるんやて。
カズキ:早っ!ワシまだ夢の中やわ、その時間。
テルヤン:まず最初にアルコールチェックして、それからバスの点検や。タイヤのねじの締まり具合とか空気圧とか、細かくチェックするんやて。
カズキ:エンジン周りも見るんやろ?オイル漏れとか異音とか。
テルヤン:せや!全部終わったら同僚さんと一緒に声出し確認。体調とか担当する路線とか、ひとつひとつ声に出すんやて。
カズキ:ちゃんとしてるやん!安全管理が徹底されとるな。こういうの大事やで。
テルヤン:ちなみに谷本さん、高校時代から利用者やってん。細い道もスイスイ走る運転手さんに憧れて、卒業後は約1年半アルバイトで接客学んでから、去年11月に正式入社したんやて。
カズキ:ええ話やん!憧れの仕事に就いて、今は運転席におるわけか。
お客さんからの「ありがとう」がやりがい!現場の生の声
テルヤン:でな、谷本さんが言うにはな、乗客から「ありがとう」って言われたり、車内アナウンス褒められたりするとめっちゃ嬉しいんやて。
カズキ:そらそうやろな。右折の時とか停まる時に注意喚起して、お客さんの安全守ってるもんな。
テルヤン:そういう感謝の言葉が、仕事の励みになるんやろな。ええ仕事しとるわ。
カズキ:けどな、業界全体で見たらドライバー不足は深刻やろ?
テルヤン:それがめっちゃヤバいねん!この会社、去年4月に契約年齢の上限を70歳から72歳まで引き上げたんやて。
カズキ:それでもまだ足りへんってことか?
テルヤン:せや。今のダイヤ維持するには25人も足りてへんらしい。だから1人で複数路線を掛け持ちして何とかしのいでる状態やねん。
カズキ:それはキツイな…。現場の負担、相当なもんやで。
この春3人の新卒入社!若手が働きやすい職場づくりって?

テルヤン:でもな、ちょっとええニュースもあるで。この春に高校新卒の運転手候補が3人も入ってきたんやて。
カズキ:おっ、若い力が増えるんは心強いな!
テルヤン:谷本さんの上司で係長さんやってる森本竜也さんって人がおるんやけど、この人が39歳でな。
カズキ:まだまだ現役バリバリの年齢やん。
テルヤン:この森本さんがな、「こっちから声かけて楽しく働ける職場にしたい」って言うてるんやて。ええ上司やん。
カズキ:ほんまやな。若手が定着するには、職場の雰囲気って大事やもんな。先輩から積極的にコミュニケーション取っていくんは重要や。
テルヤン:せやで。給料とか待遇も大事やけど、やっぱり人間関係が良好やないと続けられへんからな。
カズキ:まとめると、法改正で若手採用の道が開けて、実際に20歳の運転手が誕生したと。人手不足は厳しいけど、職場環境を良くして若い人が働きやすくする取り組みが始まってるってことやな。
テルヤン:そういうこっちゃ!これから運送業界目指す若い人には、こういう会社の姿勢って参考になるんちゃう?
カズキ:ほんまやな。業界全体で若手育成に力入れていかんと、この先もっと厳しくなるで。応援したいわ!
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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/b9a627d28223f9adf2d6acab1863e7e4fd7ee425


