支線配送がパンクしそうな理由って何やねん?

テルヤン:なぁカズキ、大ニュースやで!花王と三菱食品が業界の垣根越えてエゲつない仕組み作ったんや!

 

カズキ:おぉ、どんな仕組みやねん?また何か始めたんか?

 

テルヤン:せやねん!「CODE」っちゅう名前でな、全部で9つの会社が手組んだコンソーシアムを立ち上げたんやて!食品も日用品も医薬品も出版物もぜーんぶ一緒に配る計画やねん!

 

カズキ:9社って結構な規模やな。どこが入っとるんや?

 

テルヤン:旭食品にあらた、トーハン、日本出版販売、PALTAC、三井物産流通グループ、メディセオが参加しとるんやで。業界バラバラやのに集まったんがミソやねん!

 

カズキ:それにしてもなんでそんな大がかりなことするんや?理由あるやろ?

 

テルヤン:そらもう2024年問題が直撃しとるからや!ドライバー不足で物流リソースが枯渇しかけとってな。さらに2026年には改正物流効率化法が本格始動するさかい、一社だけで頑張っても限界があるっちゅうわけや。

 

カズキ:なるほどな。幹線輸送は混載とか帰り便でなんとかなっとったけど、支線配送は手つかずやったもんな。

 

テルヤン:そうそう!地域内の細かい配送は納品条件が複雑やから、今まで各社バラバラでやっとったんやて。そこにメスを入れるのが今回の狙いや!

データ基盤で配車の職人技を見える化やて!

物流効率化を目指す企業連合のイメージ
画像: Pixabay

カズキ:具体的にどうやって効率化するんや?気になるわ。

 

テルヤン:ええ質問やな!まずな、従来は配車担当者の経験と勘に頼っとったんやけど、それをデータ駆動型に変えるねん。専用の「データ基盤」と「コースマッチングツール」っちゅうシステムを整備してな、どの会社とどの会社の荷物が一緒に運べるか可視化するんやて!

 

カズキ:へぇー、ハイテクやな!それで実際どんな効果出るんや?

 

テルヤン:混載と帰り便をフル活用して積載率アップや!それでトラックの台数自体を減らせるっちゅう算段やねん。空気運んどったスペースに他社の荷物載せられるようになるわけや。

 

カズキ:ドライバー不足にも効くんか?

 

テルヤン:そこがミソやねん!短い稼働時間の運行同士を組み合わせて、一台あたりの稼働率を高めるんやて。収益性も改善するから、荷主側からドライバー不足解消を後押しできるっちゅう理屈や。

 

カズキ:なるほどな。理にかなっとるわ。でも絵に描いた餅ちゃうんか?本当にうまいこといくんか?

 

テルヤン:それがな、既に実績あるねん!花王と三菱食品が先行して試したんやけど、西東京と北海道で年間約300台分の運行削減に成功したんやて!CO2も約10トン減らしたらしいで!

 

カズキ:お、ちゃんと数字で出とるやん!これは説得力あるな。

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現場のドライバーにとって朗報なんか?

テルヤン:でもな、現場のドライバーからしたらどうなんやろな?

 

カズキ:そうやな。システム変わると最初は混乱するかもしれんし。

 

テルヤン:せやけどな、稼働率上がって収益性改善するっちゅうことは、運送会社の経営が安定するってことやろ?そしたら待遇改善にも繋がる可能性あるで!

 

カズキ:確かにな。短時間の配送ばっかりやと売上立たんから、それが統合されて一日フルで稼働できたら運送会社も助かるわな。

 

テルヤン:そうやねん!しかも複数の荷主の荷物を一気に運べるから、無駄な待機時間も減らせるはずや。ドライバーの拘束時間短縮にも貢献するんちゃうか?

 

カズキ:ただな、納品先が増えたら複雑になるやろうし、慣れるまで大変そうやな。

 

テルヤン:まぁそこはあるな。でもシステムで最適ルート組んでくれるなら、慣れたら楽になるかもしれんで。暗黙知に頼らんでええようになるのはメリットやと思うわ。

 

カズキ:コンプライアンス的にもええことやしな。属人化しとった業務が標準化されるのは、業界全体の底上げになるで。

物流業界の未来を変える一手になるんか?

物流効率化を目指す企業連合のイメージ
画像: Pixabay

テルヤン:今後はな、参加企業をもっと増やしていく計画らしいで!このプラットフォームが支線配送の標準になる可能性もあるんやて。

 

カズキ:おぉ、野心的やな!でも実現したらすごいことやで。

 

テルヤン:しかもや、経済産業省とか国土交通省、農林水産省とも連携するらしい!国も後押ししとるってことや。

 

カズキ:それは心強いな。制度面でもサポートあったら普及しやすいやろうし。

 

テルヤン:せやねん!持続可能な物流の実現に貢献するんが目標やから、環境面でも社会貢献できるわけや。CO2削減は待ったなしの課題やからな。

 

カズキ:結局これ、win-winの仕組みってことやな。荷主は効率化できる、運送会社は収益改善できる、ドライバーは労働環境良くなる、環境にも優しい。

 

テルヤン:そういうこっちゃ!業界の垣根を越えた協力体制が、物流の未来を明るくするカギなんやろな。一社だけじゃどうにもならん時代になったってことや。

 

カズキ:ほんまやな。ドライバー目線で見ても、こういう動きはチェックしといた方がええで。自分とこの会社が参加するかもしれんしな!

 

テルヤン:そうそう!物流業界で働く人全員に関わる話やから、これからの展開に注目やで!

 

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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/da843a3ac0e2afe7da03b2d5ad9cef535b1858b7

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