日系大手が2000億円超で海外企業買う理由

テルヤン:なぁカズキ、NIPPON EXPRESSホールディングスがえらいことやってんで!

 

カズキ:何しでかしたんや?まさかコンプラ的にアカンやつちゃうやろな。

 

テルヤン:ちゃうちゃう!カナダの物流会社をまるっと買うんやて。しかもな、18億カナダドルや!日本円で2070億円やで!

 

カズキ:2000億超え!?桁がおかしいやろ!ワシらの年収何年分やねん。

 

テルヤン:買収するんはメトロ・サプライチェーン・グループっていう会社でな、3PLやってんねん。カナダだけやなくて、アメリカやイギリスでも倉庫管理とか配送とかやっとるんやて。

 

カズキ:なるほどな。でもなんでまた海外の会社買うんや?日本国内で勝負せんのか?

 

テルヤン:それがな、中期経営計画で「グローバル市場での成長加速」って掲げとるんやと。北米市場はこれからもっと伸びるから、そこで存在感出したいんやろな。

 

カズキ:ほぉ〜、戦略的な動きってわけか。ちゃんと考えとんやな。

 

買収先の実力と狙いどころはどこや?

大規模な物流企業の買収を象徴するビジネスイメージ
画像: Pixabay

テルヤン:買収される側のメトロ社やけどな、けっこう実績あんねんで。年間売上が13億カナダドル以上やって。

 

カズキ:カナダドルでそんなに稼いでんのか。ちゃんと儲かってる会社やん。

 

テルヤン:せやねん!小売とか消費財、自動車にヘルスケア、テクノロジー分野まで、めっちゃ幅広い顧客持っとんねんて。しかも売上は拡大傾向やから、成長企業っちゅうわけや。

 

カズキ:なんや優良物件やないか。でもそんなええ会社を2000億で手放すか?

 

テルヤン:そこはビジネスやからな。それにな、NIPPON EXPRESSホールディングスは今まで日系企業メインで商売しとったんやけど、この買収で北米や欧州の非日系顧客も取り込めるっちゅう算段やねん。

 

カズキ:あぁ、顧客の幅を広げるっちゅうことか。リスク分散にもなるしな。

 

テルヤン:そういうこっちゃ!両社は地域も顧客も被ってへんから、補完関係バッチリやって。ネットワーク組み合わせたら、もっと早く荷物届けられるようになるかもしれへんで。

 

業界人が気になる投資回収の話

カズキ:でもな、2000億ってそう簡単に回収できる額ちゃうやろ?

 

テルヤン:さすがカズキ、そこ突っ込むんやな。実はな、基本の買収額に加えて、業績次第で最大4億カナダドルの追加支払いもあるんやと。

 

カズキ:上乗せあんのかい!トータルでいくらになんねん。

 

テルヤン:まぁ成功報酬みたいなもんやな。つまり投資回収には時間かかるかもしれへんっちゅうことや。2026年の7月から12月の間に手続き完了予定やから、そこからが本番やな。

 

カズキ:来年以降か。じっくり腰据えてやる案件ってわけやな。焦ったらアカンやつや。

 

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物流現場にどんな影響が出てくるんや?

テルヤン:この買収でな、「販売物流領域の強化」とか「エンドツーエンドのサービス提供」って言うてんねん。

 

カズキ:横文字並べよってからに。要するにどういうことや?

 

テルヤン:簡単に言うたら、メーカーから小売店、最終的にはお客さんの手元まで一気通貫でサービス提供できるっちゅうことやな。今まで分断されとった部分が繋がるわけや。

 

カズキ:ほぉ〜、それはドライバーとしてもやりやすくなるかもしれへんな。情報の連携とかスムーズになったら現場も助かるし。

 

テルヤン:せやろ?それにな、北米市場って需要がどんどん伸びとるから、配送スピード上げたり、サービス体制充実させたりせなアカンねん。そのための布石っちゅうわけや。

 

カズキ:なるほどな。日本の物流ノウハウと、向こうの地盤を組み合わせるっちゅう発想か。

 

テルヤン:そういうこっちゃ!相乗効果狙っとんねん。お互いのネットワークと機能を掛け合わせたら、もっと強くなれるやろっちゅう計算や。

 

今後の展開で押さえとくべきポイントはこれや

大規模な物流企業の買収を象徴するビジネスイメージ
画像: Pixabay

カズキ:まぁでも、買収したからってすぐうまくいくわけちゃうやろ?

 

テルヤン:それはそうや。文化も言葉も違う会社やからな。統合作業は慎重にやらなアカン。コンプライアンスもしっかり守らなあかんしな。

 

カズキ:そこ大事やで!変なことしたら一発でアウトやからな。特に海外やと法律も違うし。

 

テルヤン:ほんまやで。でもこの動き、日本の物流業界全体にとっても大きな転換点になるかもしれへんで。グローバル展開の成功例になったら、他の会社も追随するやろうし。

 

カズキ:確かにな。業界の流れが変わるかもしれへん。ドライバーや現場で働く人らも、世界規模の動きを意識せなあかん時代になってきたっちゅうことやな。

 

テルヤン:そういうこっちゃ!2026年の手続き完了後、どんな展開になるか注目やで。ワシらも海外で働くチャンスが来るかもしれへんしな!

 

カズキ:お前英語喋れへんやろ。まず勉強せぇや!でもまぁ、運送業界も国際化が加速しとるのは間違いないな。これからも要チェックやで!

 

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