なんで港のターミナルが脱炭素で認証されてんの?

テルヤン:なぁカズキ、港のコンテナターミナルが脱炭素で認証されるって知っとったか?

 

カズキ:は?港が脱炭素?何の話やねん急に。

 

テルヤン:せやねん!国交省が去年の6月から始めた制度でな、CNP認証いうやつがあるんやで。コンテナターミナルが環境対策どんだけ頑張っとるか、レベル1から5まで評価するんや。

 

カズキ:ほー、港も脱炭素の時代なんやな。で、どこが認証されたんや?

 

テルヤン:名古屋の鍋田ふ頭がな、全国で初めてレベルアップしてん!レベル4プラスプラスまで上がったらしいで。しかも富山の伏木富山港も新しく認証取ったんやて。

 

カズキ:おー、それはすごいやん!でも何したらレベル上がるんや?

 

テルヤン:クレーンとか荷役機械を電動化したり省エネ型にしたりするんや。LED照明に変えたりもな。港全体で環境に優しい設備にしていく取り組みが評価されるんやで。

 

名古屋港と伏木富山港で実際に何が起きてるん?

脱炭素化を進める港湾のコンテナターミナル
画像: Pixabay

カズキ:具体的にどんな設備入れたんや?気になるわ。

 

テルヤン:名古屋の鍋田ふ頭はな、ガントリークレーンっていう大型クレーンをインバーター制御方式に変えてってん。今年の2月に3基の更新を終わらせて、インバーター化率100パーセント達成や!

 

カズキ:100パーセント!完璧やんけ。

 

テルヤン:せやろ?しかもな、トランスファークレーンとかストラドルキャリアっていう荷役機械も低炭素タイプに変えていってるんや。遠隔操作できるタイヤ式門型クレーンも導入しとるで。

 

カズキ:へー、めっちゃハイテクやん。富山の方はどうなん?

 

テルヤン:伏木富山港の新湊地区はな、レベル3で新規認証や。ハイブリッド型のタイヤ式門型クレーン入れたり、ガントリークレーンをインバーター化したりしとる。ヤードの照明も全部LED化や。

 

カズキ:北陸では初めての認証らしいな。日本海側の物流拠点として頑張っとるんやな。

 

テルヤン:岸壁408メートル、水深12メートルで、1000TEU級のコンテナ船が同時に2隻接岸できるんやで。設備も立派やし、これから期待できるわ。

 

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荷主や船会社にとってはどんなメリットがあるん?

カズキ:でもさ、こういう認証取ったら現場は何が変わるんや?

 

テルヤン:それがな、めっちゃ大事なポイントやねん!荷主さんとか船会社が寄港先選ぶときに、環境性能も見るようになってきてるんや。

 

カズキ:あー、なるほどな。エコな港の方が選ばれやすくなるってことか。

 

テルヤン:そういうこっちゃ!認証レベル高い港を使えば、荷主さんも「うちは環境に配慮してます」ってアピールできるやろ?それに投資家や金融機関も環境対応を評価材料にするから、資金調達でも有利になるんやで。

 

カズキ:企業イメージも上がるし、実利もあるんやな。一石二鳥やん。

 

テルヤン:せやねん!評価対象もな、荷役機械だけやなくて、船への陸上電力供給とか、低炭素燃料の補給設備、トラックの電動化促進、ゲート運用の効率化まで幅広いねん。港全体で脱炭素に取り組んでるかどうかがポイントや。

 

カズキ:ほー、トータルで見るんやな。ちゃんとしとるわ。

 

テルヤン:名古屋の場合は港湾管理者が脱炭素化の推進計画立てたり、環境性能が高い船にインセンティブ出したりもしとるらしいで。ターミナル単体やなくて、港全体の取り組みが評価されてんねん。

 

港の脱炭素化でこれから運送業界はどうなるん?

脱炭素化を進める港湾のコンテナターミナル
画像: Pixabay

カズキ:でもこれ、現場で働く人たちにとってはどうなんやろな?

 

テルヤン:ええ質問やな!省エネ機械が増えれば燃料コストも下がるし、作業環境も良くなるはずやで。遠隔操作のクレーンとか、安全性も上がるしな。

 

カズキ:そらええことやな。港湾間の競争も激しくなりそうやけど。

 

テルヤン:そこがミソやねん!この認証制度で港同士が環境対策で競い合うから、結果的に日本の港全体のレベルが上がるんや。認証レベル低い港は選ばれんくなるから、みんな頑張らなアカンようになる。

 

カズキ:なるほどな。良い意味でのプレッシャーってわけか。

 

テルヤン:まさに!カーボンニュートラルポート形成の一環やから、国の方針としても本気や。これから他の港もどんどん追随していくやろうな。

 

カズキ:運送業界全体が脱炭素に向かっとる流れの中で、港もちゃんと対応してるんやな。ドライバーさんたちも、環境に優しい港を使ってる荷主と取引できたら誇りになるやろうし。

 

テルヤン:ほんまやで!設備投資は大変やろうけど、長い目で見たら絶対プラスや。名古屋も富山も良い例示してくれたわ。これからの港湾物流は環境性能が勝負の分かれ目やな!

 

カズキ:わかったわ!要はな、港も脱炭素の時代に入って、設備更新で環境対策したとこが勝ち残るってことやな。業界のみんなも注目しとかなアカンニュースやで!

 

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