2014年6月、5代目レガシィツーリングワゴンの後継として日本市場に投入されたVM型レヴォーグ。
コンパクトなワゴンボディに運転支援システム「アイサイト」を搭載し、走れるAWDワゴンでありながら安全性かつ低燃費な走りが特徴で、 街乗りやドライブ、ワインディング、ストリート、レジャー、アウトドアなど幅広いニーズに応えるハイパフォーマンスカーです。
VM型レヴォーグに向けて全国のショップやメーカーから様々なカスタムパーツがリリースされており、レヴォーグオーナーであればオシャレにカスタマイズして個性的な1台に仕上げたいところ。
今回はその中でもモタガレが厳選した「違いが分かるオーナーにオススメするVM型レヴォーグ用カスタムパーツ」をご紹介します!

オシャレの嗜みエアロパーツ!

純正でも十分スポーティかつ筋肉質なルックスのレヴォーグですが、やはり個性的に仕上げるならエアロカスタムは大事!
ライバルに差をつけるなら外装をオシャレにしよう!

マフラーカスタムで見た目も音も楽しむ!

レヴォーグの醍醐味と言えば、やはりボクサーエンジンの独特なサウンドではないでしょうか?
マフラー交換で見た目を変えることはもちろん、サウンドを求めるならエキマニにも注目!

レヴォーグに相応しいインテリアを手に入れろ!

純正ではスパルタンなインテリアのレヴォーグ。
運転中に触る場所をカスタムすることで、いつもの運転がもっと楽しくなる!

ライト・LEDカスタムでもっと美しく!

今時の流行りと言えばLEDカスタムですが、レヴォーグ純正のライト類はハロゲンランプが使われていたりと物足りなさを感じます。
より未来的に、個性的にレヴォーグを見せるならライト系カスタムは必須です!

特集まとめ

VM型レヴォーグ乗りなら抑えておきたい、違いが分かるオーナーにオススメするVM型レヴォーグ用カスタムパーツをご紹介しました!
人気を博した5代目レガシィツーリングワゴンの後継として人気を集めるVM型レヴォーグは、街乗りやドライブ、ワインディング、ストリート、レジャー、アウトドアなど様々な用途でスバルAWDらしい高性能を発揮します。
レヴォーグのメリットと言えばツーリングワゴンボディとAWDの組み合わせからなる走りの性能で、マフラーカスタムなどを施すことでよりサウンドを楽しめるので、よりレヴォーグならではのサウンドと走りを楽しむことができます。
レヴォーグのデメリットはインテリアの収納の少なさや、カラーバリエーションの少なさで、アフターパーツでカスタムすることで足りない部分を補填し、デメリットを改善することができます。
特にインテリアのアフターパーツは他車にないほど豊富なパーツラインナップがあり、様々なパーツを組み合わせることで自分だけのインテリアに仕上げることも可能。
レヴォーグ向けのカスタムパーツは保安基準に準拠しているパーツがほとんどで、安心して車検に通すことができます。
しかし、レヴォーグはアプライドにより装着できるパーツが異なり、A型、B型、C型の前期型と、D型、E型、F型の後期型が存在するので、パーツ購入時には愛車の年式とアプライドの適合確認をするようにしましょう!
今回ご紹介したイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい!

出典:モタガレパーツ