新入社員の達子(たつこ)と先輩達による日常時々非日常な微コメディ漫画、元気いっぱいに連載中☆

第93話

トラックがかわれば

第94話

名前もかわる

はみだしッ!ドラ日和
1人一台、自分の車でお仕事
タツコ
ウチの会社は、自分の仕事用の車は1人一台ちゃんと割り当てられてますよね。
ママやん
そうだね。やっぱりそうした方がみんな大事に使うでしょ?愛着も湧くし。
タツコ
だからっつって名前つけます?
自分の仕事道具に名前なんて(笑)
ママやん
それは人それぞれなんだから良いんじゃない?
アタシなんかはそれこそ名前なんてつけないけどさ、いつもお世話になってるトラックは大事に乗ってるし。 仕事終わった後、ご苦労さんって気持ちになるよ。
タツコ
あー…それくらいは、確かにあるかも。。。
ママやん
名前つけるなんてさ、それこそメッチャ大事にしてるってことじゃない。
アンタ、九十九神って知ってるかい?
タツコ
何すか?妖怪のたぐいっスか?
ママやん
うん、まぁそれに近いカンジかな。
長い間大事に使い続けた道具には精霊の魂が宿るっていう言い伝えがあるんだよ。
タツコ
うぉ〜ッ!! まさかのスピリチュアル系な展開!!
アチシそういう話は大好きです!!
ママやん
まぁ精霊の魂の話は一旦置いといて。
真面目な話するとね、やっぱり運送会社でのトラックは「会社の看板」なんだよ。
大事にキレイに乗らないと、取引先での信用問題にも関わってくることだからね。
タツコ
そうですね!!
確かにピカピカのトラック見るとなんか信頼感も上がるカンジします!!
ママやん
…ってか、こういう話、前にもしたよね?
洗車の話題の時だっけ?
タツコ
あ…してますね(笑)
ママやん
洗車もそうだけど、大事に乗るってのはホントそうなの。
故障している箇所がないかとか毎日しっかりこまめに点検して。もちろんそれは安全にも繋がるわけだし。
…まぁ、ヤスの思い入れはちょっと他の人より行きすぎてるけど(笑)
タツコ
個人的には好きなお菓子積んでおけるから自分専用の車両ってサイコーですね!!
ママやん
アンタは結局そこなのね…
あのね、アンタの車の中を開けると、たまに駄菓子屋みたいなニオイするよ?
タツコ
うぇぇ!? マジっスか〜?
ママやん
冗談よ(笑)

<解説>

トラックドライバーにとって、日々乗り続けるトラックは仕事の一部であり、そのトラックが自分の好みに合っていると、仕事へのモチベーションも高まります。
そこで、運送会社を選ぶ際に重要なのは賃金や休日日数だけでなく、トラックメーカーや専用車の提供があるかどうかも重要なポイントとなります。
この記事では、専用車が選べる運送会社の特徴と、各トラックメーカーの魅力を紹介します。

【専用車での仕事が可能な運送会社の選び方】
トラックドライバーが専用車で仕事をすることは、理想的な状況の一つです。専用車はドライバーの好みや要望に合わせてカスタマイズされ、乗り心地や効率が向上します。
運送会社を選ぶ際に、以下のポイントに注意して専用車が選べるかどうか確認しましょう。面接の際に、専用車が利用可能かどうかを直接確認することが重要です。
また、どのトラックメーカーの車両が用意されているかも同時に確認しておくと良いでしょう。

●トラックメーカー別の特徴:
それでは、各トラックメーカーの特徴についても再度確認してみましょう。自分の好みや仕事のスタイルに合ったメーカーを見つけることが、専用車の選択に役立ちます。

▶三菱ふそう:
力強い性能とスタイリッシュな外観が特徴。専用車が提供されている企業もありますが、価格面での課題も考慮する必要があります。

▶日野:
安定感のある性能とオシャレな外観が魅力。国内で広く使用されており、運送会社の多くが日野の車両を採用しています。

▶いすゞ:
燃費の良さと積載性の良さが魅力。価格が比較的安いため、経営者からの支持が高いメーカーの一つです。

▶UD(旧日産ディーゼル):
ボルボ傘下で力強い性能が期待できます。まだまだシェアは低いですが、性能面での評価が高まっています。

▶ボルボ:
力強さと快適性が両立したメーカー。キャブの広さが特徴で、快適なドライブが可能です。

まとめ
トラックドライバーにとって、専用車での仕事は理想的な選択肢の一つです。運送会社を選ぶ際には、専用車が利用可能かどうかを確認し、自分の好みに合ったトラックメーカーを見つけることが重要です。賃金や休日日数だけでなく、トラックとの相性も考慮して、より充実したトラックドライバーとしてのキャリアを築いていきましょう。


次回更新は2月27日更新予定! お楽しみに!