物流ウィークリー一覧
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物流ウィークリー 15回閲覧
濃飛倉庫運輸 EVトラックを初導入、市内配送に活用
濃飛倉庫運輸(尾関圭司社長、岐阜県岐阜市)はEVトラックを初導入し、1月30日に岐阜総合輸送センターで納車式を行った。 車両はいすゞ自動車のELF―EV2
2025.03.27 -
物流ウィークリー 16回閲覧
日本通運 館林市に危険物倉庫を増設
日本通運は、群馬県館林市に「館林危険物3号倉庫」を新設した。延べ床面積は約992平方m。危険物第四類第三石油類・第四石油類の貨物に対応し、主に潤滑油を取り
2025.03.26 -
物流ウィークリー 8回閲覧
埼玉県運輸支局 退職予定自衛官対象に大型トラック運転体験会を開く
埼玉運輸支局はこのほど、UDトラックス本社(上尾市)で退職予定自衛官を対象とした大型トラック運転体験会&業界・企業説明会を開催し、県内の自衛官らが参加した
2025.03.25 -
物流ウィークリー 13回閲覧
ユニ・チャーム 子会社センターにトランコムの自動化設備を導入
ユニ・チャーム(高原豪久社長、愛媛県四国中央市)は連結子会社であるユニ・チャームプロダクツ(矢野正典社長、同)の豊浜ロジスティクスセンター(香川県観音寺市
2025.03.24 -
物流ウィークリー 15回閲覧
取引環境・労働時間改善栃木県地方協議会 法定運賃など必要訴え
第16回となる「トラック輸送における取引環境・労働時間改善栃木県地方協議会」が1月31日、宇都宮市で開催された。 開会にあたり、栃木労働局の川口秀人局長が
2025.03.21 -
物流ウィークリー 12回閲覧
2024年問題 上限規制から間もなく1年 取り締まりどうなる?
2024年4月から時間外労働の上限規制が行われ、これに伴い労働時間の削減も進んだ。運送会社の売り上げ減少や、輸送力の低下が進み、間もなく1年を迎えることと
2025.03.20 -
物流ウィークリー 12回閲覧
第675回物流川柳 2025年3月13日号
【大賞】 「貴重品」 運んでいます 米、キャベツ (沙緒翁) 【入選】 荷主との 雪解け遠い 無理難題 (みっちー) 引っ越し便 いっしょに運ぶ 夢希望
2025.03.20 -
物流ウィークリー 14回閲覧
栗林商船 企業版ふるさと納税で登別市に500万円
【北海道】栗林商船(栗林宏𠮷社長、東京都千代田区)は1月16日に登別市へ500万円の企業版ふるさと納税を実施した。 登別温泉地区では、観光シーズンでの駐車
2025.03.18 -
物流ウィークリー 8回閲覧
マルイチのオリジナル緩衝材「ロールマット」 様々な物流現場で活用
引越やオフィス移転が集中する2月〜4月は物流緩衝材の需要も高まっている。「物流魂」で知られるマルイチ(神奈川県厚木市)のオリジナル緩衝材「ロールマット」も
2025.03.17 -
物流ウィークリー 17回閲覧
カーゴメンテナンス 既存備品を長寿化 カゴ台車の底板も修理
カゴ台車や6輪カート、折りたたみコンテナ、保冷シッパーなどの修理を全国展開するカーゴメンテナンス(小嶋新矢社長、愛知県みよし市) では、カゴ台車の底板修理
2025.03.14