物流ウィークリー一覧
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物流ウィークリー 47回閲覧
第294回:令和時代の運送業経営 残業時間削減編(91)
【歩合設計編】91 「頑張る運送業経営者を応援します!」というシリーズで「令和」時代の運送業経営者が進むべき方向性、知っておくべき人事労務関連の知識・情報
2025.08.02 -
物流ウィークリー 34回閲覧
シーエックスカーゴ 車両10台に太陽光パネル 燃料使用量とCO2排出量削減へ
シーエックスカーゴ(佐藤豊社長、埼玉県桶川市)では、トラック10台にシステックの太陽光パネル「ロジソーラー」を設置した。CO2排出量削減に向け、関東支店と
2025.08.01 -
物流ウィークリー 29回閲覧
ゼロ リファラル採用を本格化、専用サイトを立ち上げ
ゼロ(髙橋俊博社長、川崎市幸区)は、社員のつながりを採用活動に活かす「リファラル採用」制度の運用を本格化するため、専用の「社員紹介採用サイト」を開設。ミス
2025.07.31 -
物流ウィークリー 34回閲覧
ノジマ 熱中症対策でウェアブルエアコンを着用、物流センターで
ノジマ(野島廣司社長、横浜市西区)は熱中症対策として、物流センターの従業員200人を対象に、富士通ゼネラル製の「ウェアコン(ウェアラブルエアコン)」を配布
2025.07.30 -
物流ウィークリー 32回閲覧
トラックのリースバックは選び方次第 正しい知識と選択肢が、経営の幅を広げる「トラック王国ノリース」
燃料費に人件費、車両価格や整備費などあらゆるコストが上昇し、経営に深刻な影響を与える中、運送事業者にとって、安定したキャッシュ確保は喫緊の課題となっている
2025.07.29 -
物流ウィークリー 25回閲覧
60周年の啓和運輸 品質にこだわり「受けた仕事は自社で」
2024年、60周年を迎えた埼玉県入間市の啓和運輸。川島満社長は35年前、両親が創業した同社に入社。当時、トラックは51台、売り上げは6億円だった。入社後
2025.07.28 -
物流ウィークリー 30回閲覧
愛ト協青年部会 高速道で清掃活動「意識変える一助に」
ポイ捨ての現場に黙ってはいられない――。愛ト協青年部会(松田元幸部会長、東春運輸)は5月13日、名神高速道路小牧インターチェンジ(IC)出口付近と尾張一宮
2025.07.27 -
物流ウィークリー 24回閲覧
愛ト協青年部会 高速道で清掃活動「意識変える一助に」
ポイ捨ての現場に黙ってはいられない――。愛ト協青年部会(松田元幸部会長、東春運輸)は5月13日、名神高速道路小牧インターチェンジ(IC)出口付近と尾張一宮
2025.07.26 -
物流ウィークリー 23回閲覧
愛ト協青年部会 高速道で清掃活動「意識変える一助に」
ポイ捨ての現場に黙ってはいられない――。愛ト協青年部会(松田元幸部会長、東春運輸)は5月13日、名神高速道路小牧インターチェンジ(IC)出口付近と尾張一宮
2025.07.25 -
物流ウィークリー 31回閲覧
日本陸送協会60周年 北村会長インタビュー 「陸送はユニークな業界」
1965年に設立し、今年60周年を迎えた日本陸送協会。会長の北村竹朗氏(ゼロ・会長)は「陸送は物流のなかでもとてもユニークな業界」と評する。ものを運ぶ物流
2025.07.23