2018年10月、レクサスの新たなラインナップとして日本初導入された、AXZH10型7代目レクサスES(LEXUS ES)。
かつてトヨタ・ウィンダムとして販売されていたレクサスESが7代目となってから初導入され、2.5リッター+HV(ハイブリッド)のES300hをベースに標準仕様、F SPORT、version Lがラインナップ。
レクサスISともGSとも異なる新しいレクサスESだからこそ、社外パーツでのカスタムで自分だけの1台に仕上げてみませんか?
今回はAXZH10型レクサスES300hオーナー必見の「レクサスES300hの魅力を引き出す、オススメのカスタムパーツ特集」をご紹介します!

風格が増すエアロパーツ!

レクサスES300hと言うと、他のレクサス車には無いローフォルムなスタイリングが特徴。
純正エアロを活かしたエアロパーツを装着することで、よりスポーティなルックスに変貌する!

純正との違いを見せる外装アクセサリーパーツ!

エアロパーツとは行かないまでもオーナーらしさを見せたいなら外装アクセサリーパーツがオススメ!
比較的手軽に装着でき、好みのスタイルをアピールできる!

ローダウンを実現するサスペンションパーツ!

レクサスESをローダウンするなら車高調が必須!
周辺パーツやセット品なら、車高が低くても乗り心地をキープ!

ES300hを便利にする便利グッズ!

せっかくレクサスESを購入したのであれば、使い勝手がいい方が乗りやすいですよね!
電子系パーツでES300hをもっと便利に!

特集まとめ

今回はAXZH10型レクサスES300hオーナー必見の「レクサスES300hの魅力を引き出す、オススメのカスタムパーツ特集」をご紹介しました!

4代目5代目はウィンダムとして日本でも発売されていたものの、7代目にして初めて日本に導入されたレクサスES。
ローフォルムなスタイリングと今までに無かったレクサス車と言うこともあり人気を集めている1台です。

ES300hをカスタムするのであればエアロパーツは知っておきたいところ。
TRDを初め、アーティシャンスピリッツやAIMGAINからもリリースされており、純正エアロを活かした各メーカーの個性が出ている逸品ばかり。
ラグジュアリーセダンからスポーティセダンへ一気に生まれ変わり、ESでしか味わえないスタイリングを実現します。

外装アクセサリーパーツも重要なポイントで、ドアミラーウインカーやドアミラーカバーなど、レクサスESの魅力を引き出すものばかり。
version Lのオプションで選べるデジタルアウターミラーを装着している場合、カスタム出来ないパーツもあるため、購入時には必ず確認するようにしましょう。

レクサスESに限らず、レクサス車のコクピット周りのハードウェアはメーカー標準装備のパーツで構成されており、社外パーツでカスタムしにくいデメリットがあります。
純正状態のままでは走行中のナビ操作や動画視聴ができませんが、社外パーツのテレビキットやテレビジャンパーの便利グッズがあればナビ操作や動画視聴を可能にし、非常に便利になります。

レクサス車に新しい風を吹かせるES300hだからこそ、純正の良さを活かしたカスタムを施していつものドライブをより快適で便利にしていきたいですよね!
今回ご紹介したイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい!

出典:モタガレパーツ