なんで大阪でわざわざイベント開くん?

テルヤン:なぁカズキ、ロジザードっていう会社が大阪でめっちゃでっかいイベント開いたらしいで!

 

カズキ:ロジザード?なんやそれ、物流関係の会社か?

 

テルヤン:せや!倉庫の管理システム作ってる会社やねん。それでな、16日に「ロジザードEXPO 2026@大阪」っちゅうイベントやったんや。しかも3年ぶりやで!

 

カズキ:3年ぶりて、そんな久しぶりなんか。でも東京でやった方が人集まるんちゃうん?

 

テルヤン:そこがミソやねん!担当者の人がな、「創業25周年の節目やし、イベント多い東京やなくて、関西・西日本のお客さんが直接触れて相談できる場を作りたかった」って言うてんねん。

 

カズキ:なるほどな。確かに東京ばっかりやったら、関西の事業者は行きにくいもんな。ええ配慮やん。

 

テルヤン:せやろ?しかもな、今回のテーマが「つながるサービスで、課題解決をもっと身近に。」やねん。要は倉庫管理だけやなくて、販売管理から店舗管理、データ分析、カメラ、自動化設備まで、物流に関わる色んなサービスを一堂に集めたんやて。

 

現場の倉庫ってどんな課題抱えてるん?

倉庫管理システムで効率化された物流現場
画像: Pixabay

カズキ:でもなんでそんな色々集める必要あるんや?倉庫管理システムだけ見せたらあかんの?

 

テルヤン:それがな、今の物流現場は課題が山積みやねん。人手不足はもちろん、作業が属人化しとったり、データ活用できてなかったり、古いシステムを入れ替えなあかんかったり。

 

カズキ:確かにそれ、一つのシステムだけで解決できる話やないな。

 

テルヤン:そうなんよ!せやから今回は15社が集まってな、倉庫管理のデジタル化だけやなくて、販売管理システム、EC事業支援、POS連携、クラウドカメラ、作業工数分析、高速プリンター、自動梱包、安全教育とか、めっちゃ幅広いソリューション紹介したんやて。

 

カズキ:15社て結構な規模やな。それで実際どんな提案してたん?

 

テルヤン:ロジザード自身もな、メインの「ロジザードZERO」っていう倉庫管理システムに加えて、作業時間を計測する「LzTimer」とか、作業実績や進捗、損益を見える化する「庫内分析」、AIで在庫データ分析する「AI在庫分析」、それに企業間で貨物情報を共有する「Bit Waybill」っていうデジタル荷札まで紹介してたらしいで。

 

カズキ:在庫管理から始まって、データ分析、企業間連携まで広がっとるんやな。それは確かに一つの会社だけじゃ完結せんわ。

 

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セミナーでどんな話聞けたん?業界の本音は

テルヤン:セミナーもな、めっちゃ実践的な内容やってんで。「業務の基盤づくり・AI・効率化」「物流のデータ分析・可視化」「マテハン・自動化」っていう3つのテーマで構成しとったんや。

 

カズキ:具体的にどんな話やったん?

 

テルヤン:まず販売管理とかバックオフィスも含めた業務基盤の整備とAI活用の話。それから物流改善を現場だけやなくて、周辺業務も含めて効率化する考え方とかな。

 

カズキ:現場だけ頑張ってもあかんってことか。

 

テルヤン:そういうこっちゃ!あとデータや映像の可視化・分析で、集めた情報をどう課題発見や改善判断につなげるかって話もあったし、自動化設備を導入すること自体が目的やなくて、倉庫管理システムや現場オペレーションと接続して、実際の省人化や生産性向上につなげる視点が大事やって。

 

カズキ:確かに設備入れただけで満足してたら意味ないもんな。ちゃんと使いこなさんと。

 

テルヤン:せやねん。前回のイベントと比べても、SaaSベンダーだけやなくて、物流っていう共通の軸で色んな分野の企業が出展して、現場を支える様々なサービスを見て、直接相談できる場になったんやて。

 

結局これで物流現場は楽になるん?今後の展開

倉庫管理システムで効率化された物流現場
画像: Pixabay

カズキ:で、こういうイベントやって、実際に物流現場は変わっていくんかな?

 

テルヤン:それはこれからやけどな、ポイントは「つなぐ」ってことやと思うねん。倉庫管理システムを起点に、業務システム、データ、設備をどうつなぐか。一つの会社のサービスだけやと解決できへん課題も、周辺サービスまで含めて選択肢を示せるようになったんが大きいんちゃうか。

 

カズキ:確かに「うちはこれしかできません」やなくて、「この課題やったらあの会社と組めば解決できますよ」って提案できる方が、現場は助かるもんな。

 

テルヤン:そうそう!しかも関西・西日本の事業者が気軽に相談できる場を作ったっていうのも、地方の物流事業者にとってはありがたい話やと思うで。

 

カズキ:ほんまやな。東京まで行かんでも最新の情報やサービスに触れられるんは大きいわ。これからも定期的にやってほしいもんやな。

 

テルヤン:担当者も「共通デジタル荷札が広げる、物流業界改革の可能性」って言うてたしな。企業間の情報共有がスムーズになったら、物流全体の効率も上がるはずや。

 

カズキ:なるほどな。倉庫の中だけやなくて、業界全体で情報つなげていくんが、これからの物流改革のカギっちゅうことやな!

 

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出典元:http://www.logi-today.com/1011864

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