中央倉庫が61億で買収や!酒類配送ノウハウ獲得の狙い
なんで倉庫会社が物流会社買うねん?背景を探る
テルヤン:なぁカズキ、めっちゃビッグなM&Aのニュース入ってきたで!中央倉庫が60億超えの買い物するらしいわ。
カズキ:60億て!そんな大金はたいて何買うねん?
テルヤン:宝ホールディングスの傘下にある物流会社やねん。タカラ物流システムっちゅうとこの株を7割取得するんやて。
カズキ:ほぉ、倉庫屋さんが物流会社を傘下に入れるわけか。それ狙いはなんやねん?
テルヤン:食品と飲料の物流を強化したいねんて。中央倉庫は今の経営計画でこの分野を伸ばしたいって決めとったらしいわ。そこにピッタリの会社が見つかったってわけや。
カズキ:なるほどな。保管だけやなくて配送まで一気通貫でやりたいってことやな。
買収される会社ってどんな実績あるん?

テルヤン:このタカラ物流システムな、1944年設立やから歴史あるねん。全国に配送ネットワーク持っとって、お酒と調味料の配送が得意分野やねんて。
カズキ:お酒の配送って特殊なノウハウいるやろ?
テルヤン:せやねん!少量多品種の配送に対応できるんが強みらしいわ。売上は126億円で、営業利益も6億7千万くらい出しとるから、ちゃんと儲かっとる会社やで。
カズキ:それはしっかりした会社やな。61億出す価値あるってことか。
テルヤン:株式譲渡は2027年の4月を予定しとるんやけど、公正取引委員会の審査通らなあかんねん。独占禁止法の問題クリアせなあかんからな。
カズキ:コンプライアンスしっかりしとるやん!そこは大事やで。
現場目線で見たらどんなメリットあるん?
テルヤン:ここからが本題やねんけど、両社が組んだら何ができるかって話やで。
カズキ:具体的にどう変わるねん?
テルヤン:中央倉庫の倉庫運営力と流通加工のノウハウに、タカラ物流の全国配送網が合わさるわけや。保管から加工、配送まで全部ワンストップで提供できるようになるねん。
カズキ:荷主さんからしたら便利やな。窓口一本で済むもんな。
テルヤン:しかもな、今まで宝グループ向けにやってた3PLサービスを、外部の食品メーカーや小売にも広げていくんやて。温度管理が必要な物流とかにも手を出すらしいで。
カズキ:それは事業範囲がめっちゃ広がるやん。ドライバーさんの仕事も増えそうやな。
テルヤン:さらにや、お互いの顧客リスト活用して新規開拓も進めるって言うとるで。中央倉庫は倉庫の稼働率上げたいし、配送ネットワークも補強したいねん。
業界再編の波が来とる?今後の展開は

カズキ:でもこういう買収って、現場の人間からしたらどうなんやろな?
テルヤン:せやな。急に親会社変わったら不安もあるやろうけど、事業拡大するなら雇用は安定するんちゃう?むしろチャンス広がるで。
カズキ:確かにな。食品物流ってこれからも需要あるもんな。ネット通販も伸びとるし。
テルヤン:物流業界も統合再編の時代やからな。単独でやるより組んだ方が強いねん。特に全国ネットワーク構築するには資本力いるしな。
カズキ:荷主さんも、ちゃんとした物流パートナー探しとるやろうし、こういう動きは増えそうやな。
テルヤン:ドライバーさんにとっても、安定した会社で働けるのは大事やもんな。労働環境の改善にも期待できるんちゃう?
カズキ:ほんまやな。業界全体がレベルアップしていく流れは歓迎やで!これからも要チェックや!
▼関連する話題をもっと見る
・適正原価 運賃・料金整理で動き、作業部分の見極めを 収入減少の可能性も
業務効率化は運ソウルで解決!:https://doraever.jp/lp_unsoul
出典元:http://www.logi-today.com/1007758


