加賀市の郵便局が公共ライドシェア窓口に!全国初の取り組みや
スマホなしでも配車できる仕組みって何や?
テルヤン:なぁカズキ、石川県で面白い取り組み始まるで!郵便局が配車サービスの窓口になるねんて!
カズキ:郵便局が?どういうことやねん?
テルヤン:それがな、スマホ持ってへんお年寄りでも移動手段が使えるようになるっちゅう話や。加賀市と観光交流機構、それに日本郵便とウーバーの4つが組んで始めるんやて。
カズキ:ほー、それはええアイデアやな。確かに高齢者はスマホ操作苦手な人多いもんな。
テルヤン:せや!市内の15ヵ所全部の郵便局で対応するらしいわ。窓口で行き先伝えたら、局員さんがタブレット使って手配してくれるシステムやねん。しかも運賃は現金払いでOKや!
カズキ:それ便利やん!アプリとかクレカとか使わんでもええんか。お年寄りには安心やな。
テルヤン:山田市長もめっちゃ期待しとるみたいや。「誰もが利用しやすい環境が前進する」って言うてはったで。
なんでこんなサービスが必要になったんや?

カズキ:でもなんで郵便局がそんなことやるようになったん?
テルヤン:実はな、加賀市は新幹線の駅ができたタイミングで、もう去年の3月からウーバー使った公共ライドシェア始めとったんや。タクシー不足を補うためにな。
カズキ:なるほど。先進的なことやっとったんやな。
テルヤン:せやねん。ただ問題があってな、便利なサービスやのにスマホ持ってない人や操作できん人が使われへんかったんや。デジタル格差っちゅうやつやな。
カズキ:ああ、それは本末転倒やな。移動に困っとる人こそ使いたいのに。
テルヤン:そこで身近な郵便局を活用する作戦に出たわけや。日本郵便の野村部長は「交通弱者対策の一翼を担う」って力入れて言うてはったで。全国に郵便局あるから、このネットワーク使えるのは強みやな。
カズキ:確かに郵便局なら田舎でも必ずあるもんな。コンビニより多いんちゃうか?
テルヤン:その通り!しかも窓口ではアプリのダウンロードや設定のサポートもしてくれるんやて。将来的には自分で配車できるようになるための手助けもするわけや。
受け入れ体制と今後の展開はどないなっとん?
カズキ:窓口はええけど、肝心のドライバーは足りとるん?
テルヤン:それがな、ウーバーのモビリティ事業部の村上本部長によると、今加賀市内では30人のライドシェアドライバーが動いとるんやて。体制は整っとるみたいやで。
カズキ:30人か。人口規模によるけど、まずまずの数字やな。
テルヤン:この取り組み、全国初やからな。成功モデルとして確立させて、同じ悩み抱えとる過疎地域に広げていく狙いがあるんやて。
カズキ:スタンダードにしていくっちゅうことか。これはええ前例になりそうやな。
テルヤン:せやで。高齢化と過疎化で移動手段なくなってる地域、日本中にあるやん。そういうとこの解決策になるかもしれんわ。
物流業界にもヒントがあるんちゃう?

カズキ:でもな、これって配送業界にも関係あるんちゃうか?
テルヤン:おっ、ええとこ突いてくるやん!確かに郵便局を拠点にするっちゅう発想は、荷物の共同配送とかにも使えそうやな。
カズキ:そうやろ。人の移動も荷物の移動も、結局は「ラストワンマイル」の課題やもんな。
テルヤン:さすがやな。過疎地の配送って採算取れへんから撤退するケース増えとるし、こういう地域インフラとの連携は今後もっと重要になってくるで。
カズキ:ドライバー不足も深刻やし、効率的な仕組み作りは待ったなしやな。加賀市の実証が成功したら、物流版も出てくるかもな。
テルヤン:ほんまやな。コンプライアンス守りつつ、便利なサービス作るんは難しいけど、こういう工夫は大事や。オチとしては、ワシらも将来は郵便局で配車頼むことになるかもしれんな!
カズキ:それはオチになってへん!でも現実味あるわ。スマホ操作もだんだん付いていかれへんようになるしな。
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出典元:http://www.logi-today.com/1004975


