免許不要配送車両の荷台規制に大きな穴!安全基準は大丈夫なん?
免許いらん車両が増えてるけど、基準はどないなっとるん?
テルヤン:なぁカズキ、最近な、免許なくても運転できる配送車両がめっちゃ増えとるやん!
カズキ:ああ、あれやろ?Amazonとかが使ってるやつな。リヤカー付きの電動自転車とか見かけるわ。
テルヤン:せやねん!あとな、ブレイズっちゅうメーカーが出してる四輪の特定小型原付もあるんやけど、これが9月3日に性能確認の認定もろたんやて。30キロまで荷物積めるらしいで。
カズキ:ほー、16歳以上やったら免許いらんのやろ?便利やな。でも待てよ、安全面は大丈夫なん?
テルヤン:そこがな、問題なんよ!実はな、車両の種類によって規制のキツさが全然ちゃうねん。
カズキ:どういうことや?詳しく教えてや。
テルヤン:自転車とかリヤカーみたいな軽車両はな、積める重さとか大きさの制限が都道府県ごとにバラバラなんよ。全国共通の基準がないねん。
カズキ:えぇ!?それってヤバない?荷台の強度とかもチェックされてへんってこと?
テルヤン:その通り!国レベルでの技術基準も今んとこ見当たらんらしいわ。一方で特定小型原付とかペダル付き電動バイクは、国交省がちゃんと保安基準作って、認定機関が確認する制度あるねんけどな。
カズキ:つまり同じ配送現場に、ちゃんと国のお墨付きある車両と、都道府県の重量制限だけが頼りの車両が混ざっとるわけか。それ、おかしいやろ!
積載オーバーのリスクが現場で出てきとるやん

テルヤン:さらにな、荷台の基準だけ整えたらええっちゅう話でもないねん。
カズキ:まだあるんかい。どんな問題や?
テルヤン:さっき言うたブレイズの車両は30キロまでやし、Amazonのリヤカー付き自転車も段ボール数十個が限度なんよ。積める量が少ないやろ?
カズキ:ああ、そしたら何回も拠点と往復せなあかんな。効率悪いやん。
テルヤン:せやから、効率優先で上限超えて積んでまう圧力が出てくるんよ。これが過積載の原因になるねん。
カズキ:なるほどな。実際そういう事故起きとるん?
テルヤン:起きとるで!自転車配達で転倒する事故の原因に、コントロールできんほど荷物積み過ぎる過積載が指摘されとるんや。労働災害防止の現場でも問題視されてるらしいわ。
カズキ:そら危ないわ。免許いらん分、運用面でのチェックと取り締まりを強化せなあかんな。
取り締まりも車両ごとに全然ちゃうやん!これ不公平やろ
テルヤン:取り締まりの話で言うとな、これもまた偏りがあるねん。
カズキ:どんな偏りやねん?
テルヤン:電動アシスト自転車のアシスト比率を超える違法改造はな、めっちゃ社会問題になっとるやろ?2023年に国民生活センターが注意喚起出したし、2024年10月には大阪府警が改造部品売った業者を商標法違反で摘発しとるんや。
カズキ:スピード関係は厳しく取り締まっとるんやな。
テルヤン:せやねん。でもな、荷台とか積載装置を対象にした摘発事例は見当たらんらしいで。
カズキ:え、マジで!?なんでそんな差があるん?
テルヤン:取り締まる基準自体が曖昧やから、違反かどうか判断つきにくいんやろな。速度は数字で明確やけど、荷台は基準ないから判断できへんのよ。
カズキ:それ完全に穴やん!早く埋めなヤバいで。
テルヤン:ほんまやで。国交省は2025年2月にペダル付き電動バイクについて、バッテリーの安全性とか走行安定性の保安基準を新しく整備して、同年4月から性能確認制度の対象に加えたんやけどな。
カズキ:速度関係は後追いでも整備進んどるんやな。
テルヤン:せや。でも積載装置の基準の空白は、まだ手つかずで残っとるんよ。これが問題やねん。
免許なしで乗れる分、車両の安全基準で補わなアカンで

カズキ:結局どうしたらええんや?
テルヤン:免許っちゅう参入条件を緩めた分、車両の構造面での安全性をどう補うかが問われとるんよ。
カズキ:確かにな。誰でも運転できるからこそ、車両自体がしっかりしてないとアカンわ。
テルヤン:せやねん。今はスピードの不正には摘発実績が積み上がってきとるけど、荷台とか積載量については基準も取り締まりも追いついてへん。
カズキ:この非対称を埋めることが次の焦点になるんやな。
テルヤン:その通りや!ラストワンマイル配送が広がる中で、運転者の安全も、周りの人の安全も守らなアカンからな。基準の空白を早く埋めることが求められとるんや。
カズキ:ほんまやな。コンプライアンスしっかり守って、安全第一で業界が成長していかなアカンで!
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出典元:http://www.logi-today.com/999738


