CLO協議会が変革!企業連携で進む物流改善の新潮流
物流部門任せはもう古い?CLO制度の本当の狙い
テルヤン:なぁカズキ!最近な、CLO協議会っちゅうのが動き出しとるらしいで!
カズキ:CLO?なんやそれ、聞いたことあるようなないような…。
テルヤン:物流統括管理者のことや!改正された法律で3299社もの会社が届け出して、いよいよ本格的に動き出したんやて。ちなみにフィジカルインターネットセンターっちゅうとこが音頭取っとるんや。
カズキ:ほー、そんなぎょうさんの会社がな。でもCLO置いたら何が変わるんや?
テルヤン:それがな、ただ担当者決めるだけやとあんま意味ないねん。大事なんは「物流は物流部署だけの問題やない」っちゅう考え方に変わることやな。経営全体の課題として見ていくんがポイントやで。
カズキ:なるほどな。確かに昔から「物流は物流でやっといて」みたいな扱いやったもんな。それが変わるんは大きいわ。
一社じゃ無理!協議会に100人集まった理由

テルヤン:今回の会合にはな、荷主企業の担当者だけやなくて、運送会社、倉庫会社、システム屋さんとか、いろんな業種から100人も集まったんやて!
カズキ:100人!そんな集まるもんなんやな。
テルヤン:せやねん。それもそのはずでな、共同物流やりたくても相手が見つからへん、データ見える化したくても情報がない、DXや言うてもシステム入れるだけで終わってまう…こんな悩みだらけやねん。
カズキ:あー、わかるわ。物流部門が問題わかっとっても、営業とか生産とか他の部署巻き込まれへんパターンな。
テルヤン:そうそう!で、こういう課題に共通しとるんが「一社だけじゃできへん」っちゅうことなんや。せやから協議会では、その場で答えもらうだけやなくて、一緒に答え作る仲間探しましょうって方向性なんやて。
カズキ:なるほどな。確かに自社だけで完結する時代やないもんな。参加した企業は11班に分かれて話し合いもしたらしいで。
CLOとLPDがタッグ組む!新しい連携スタイル
テルヤン:今年の協議会でな、「CLO×LPD」っちゅうコンセプト出てきてんで!
カズキ:また新しい略語出てきたな。LPDってなんやねん?
テルヤン:ロジスティクス・プロデューサーや!荷主側のCLOに対してな、運送や倉庫の事業者側で物流改革引っ張るリーダーのことやねん。
カズキ:ほうほう。つまり荷主と運送がペア組んでやっていくっちゅうことか。
テルヤン:そういうこっちゃ!CLO一人に全部押し付けるんは無理やからな。社内で「CLOチーム」作って、外部の物流事業者の力も借りながらやっていくんや。LPDも単なる下請けやなくて、一緒に戦略立てるパートナーにならなアカンねんて。
カズキ:ええ話やん。今までみたいに「お願いします」「やります」だけの関係やなくなるわけやな。
テルヤン:せや!で、積載効率上げるにも、最初は自社で頑張るけど限界来るやん?そしたら次は業界超えた共同配送に進んでいくんがセオリーや。PIMMっちゅう成熟度モデルで現在地確認しながら、次の一手考えていくらしいで。
カズキ:段階踏んで進めていくわけやな。経産省の偉いさんも、CLOには社内横断で連携促す役割と、サプライチェーン全体の司令塔になる役割期待しとるらしいで。
制度対応で終わらせへん!実装へ向けた第一歩

テルヤン:届け出してCLO置いたら終わり…やったらあかんねんな。ここからが本番や!
カズキ:まぁそらそうやわな。紙の上だけの計画やったら意味ないもん。
テルヤン:今年の協議会はな、対話して本音ぶつけ合って、新しい出会い重ねて、そこから企業間連携とか共同実証につなげていくんが狙いやねん。交流会もあるし、まさに「実装への第一歩」や!
カズキ:ええやん!会議だけやなくて、ちゃんと動き出すための場になっとるわけやな。
テルヤン:そうそう。中長期計画の提出期限も迫っとるし、CLOがどんな仲間作って、誰とどう課題解決するか問われる時期なんや。フィジカルインターネット実現するには、みんなで物流資産も能力も情報もつないで、社会全体で効率化せなアカンからな。
カズキ:物流を経営の真ん中に据えて、戦略的に取り組む時代が来たっちゅうことやな。ドライバーさんの働き方も変わるかもしれへんし、これは注目やで!
テルヤン:ほんまやで。ただなカズキ、コンプライアンス的に気ぃつけなアカンのは、無理な計画立てて現場に押し付けることやからな!
カズキ:当たり前やろ!絵に描いた餅で現場困らせたらアカンわ。ちゃんと実現可能な連携を、対話しながら進めてってほしいもんやな!
▼関連する話題をもっと見る
・2027年度381億円!物流効率化で中継輸送と倉庫DX本格化
業務効率化は運ソウルで解決!:https://doraever.jp/lp_unsoul
出典元:http://www.logi-today.com/995830


