2027年度381億円!物流効率化で中継輸送と倉庫DX本格化
なんでこんな予算つくねん?物流改革の本気度
テルヤン:なぁなぁカズキ!国がめっちゃ金出すって話あるで!
カズキ:なんやねん急に。どんな話や?
テルヤン:それがな、国交省が来年度の予算で物流関連に381億円要求しとるんやて!前の年の3倍以上やで!
カズキ:3倍!?そらまた派手にやるな~。何に使うんや?
テルヤン:せやねん。今は2030年までが「集中改革期間」らしくてな、そこまでに物流をガラッと変えたいんやと。倉庫の自動化とか、トラックの中継システムとか、あとは自動運転まで入っとるで。
カズキ:確かに人手不足とか言われとるもんな。現場は待ったなしやし、本腰入れんとあかん時期なんやろな。
どこにどんだけ金かけるん?中身を見てみよか

テルヤン:詳しく見たらな、まず荷主の発注の仕方変えるのに約62億円やねん。
カズキ:荷主の発注?そこ変えるんか?
テルヤン:そうそう。配送回数減らしたり、納品までの時間延ばしたり、ルート集約したり。あとはパレット規格統一して、情報システムも作り直すんやって。中継輸送の拠点使用料とか運行費も補助するらしいで。
カズキ:なるほどな。荷主側の注文の出し方から変えて、トラックの積載率上げたり、無駄な動き減らそうっちゅう話やな。
テルヤン:さらにや、地域や業界またいだ共同配送に30億円、中小の機械化支援に30億円の一部、あと自動運転の実用化に18億円や。道路整備には5346億円も要求しとる。
カズキ:道路整備はまた別枠でデカい金額やな。高速のサービスエリアの駐車場不足とか、ダブル連結トラックの走りやすさとか、そっちも重要やもんな。
テルヤン:あとな、倉庫のDXに30億円の一部使って、AI使った自動化とか機械化を進めるんやと。港の周辺にある倉庫は特に力入れるらしいで。
カズキ:港周辺か。輸出入の荷物扱うとこやから、効率上がったら影響でかいもんな。
現場はどう見とる?運送会社の本音トーク
テルヤン:でもな、現場からしたら「ほんまに変わるんか?」って疑問もあるんちゃう?
カズキ:せやな。お金出すゆうても、実際に使いやすい制度なんかどうかやもんな。
テルヤン:中小の運送会社にはテールゲートリフターとか、トラック用クレーンとか、そういう設備導入の補助出るみたいやねんけど、申請が面倒やったら意味ないしな。
カズキ:ほんまそれ。書類だらけで結局使われへんかったら税金の無駄遣いやん。ちゃんと現場目線で作ってほしいわ。
テルヤン:あとな、荷主の発注変えるゆうても、実際は力関係あるやん?大手の荷主が「やっぱ納期短くして」言うたら断りにくいやろ。
カズキ:それな!結局は運送会社が泣き寝入りするパターンになったらあかんで。Gメンが監視するゆうてるけど、どこまで実効性あるかやな。
テルヤン:せやねん。ちなみに災害対策にも金使うみたいで、物流拠点の非常用電源とか、自治体と連携した訓練とかに6億円出すらしいわ。
カズキ:災害対策は大事やな。地震とか台風来たときに物資届かんかったら命に関わるし。
制度が骨抜きにならんか?今後の注目ポイント

テルヤン:まとめるとな、今回の予算は物流業界にとって追い風なんは間違いないねん。
カズキ:せやな。金額もでかいし、メニューも幅広いし。
テルヤン:けどな、過去に「標準運賃」ゆうのも結局使われへんかったやろ?今回も制度作っただけで終わったら意味ないねん。
カズキ:ほんまそれ!絵に描いた餅になったらあかんで。運送会社がちゃんと使えて、ドライバーの労働環境も良くなって、初めて成功や。
テルヤン:あと気になるのが、エネルギー確保の多元化に15億円使うらしいねん。中東情勢不安定やから、石油依存減らして太陽光とか水素とか入れるんやて。
カズキ:それは賢いな。燃料費上がったら運送会社死活問題やもん。いろんなエネルギー使えるようにしとくのは大事や。
テルヤン:自動運転も本格化するし、これから数年で物流業界めっちゃ変わるで。ドライバーさんも会社も、情報追いかけとかんと置いてかれるわ。
カズキ:ほんまやな。補助金とか支援制度、使えるもんは使わんと損やで。コンプライアンス守りながら、しっかり情報取って、業界全体で良うなっていかなあかんな!
テルヤン:せやせや。文句ばっかり言うてても始まらんし、チャンスは活かさな!
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出典元:http://www.logi-today.com/993507


