循環経済拠点港湾29港選定!資源の広域輸送網構築へ
なんで港が資源循環の要になるん?
テルヤン:なぁカズキ、国が港を使って資源リサイクルの仕組み作るらしいで!
カズキ:港で?どういうことやねん、詳しく教えてや。
テルヤン:せやねん。国土交通省がな、サーキュラーエコノミーポートっちゅう名前で全国29の港を選んだんやて。金属くずとか廃プラスチックを船で運ぶネットワーク作るらしいわ。
カズキ:ほぉー!いわゆる静脈物流ってやつやな。ゴミやなくて資源として扱うわけか。
テルヤン:そうそう!申請した港は全部選ばれてん。北は北海道から南は沖縄まで、室蘭港、苫小牧港、石狩湾新港、八戸港とかずらーっと29港や。
カズキ:全部選ばれたんか。ちゅうことは、どこも条件クリアしとったんやな。
テルヤン:せや。取扱実績とか再資源化の設備があるかとか、小口の荷物に対応できるかとか、いろいろ審査されたんやて。
各港で具体的にどんな動きしてるん?

カズキ:で、選ばれた港は実際なにすんねん?
テルヤン:それがな、場所によって特色出してんねん。石狩湾新港では他の港と協力して鉄スクラップの共同輸送やるみたいやで。
カズキ:複数の港つないで効率上げるわけやな。賢いやん。
テルヤン:せやろ?大船渡港はもう首都圏から出る廃プラをコンテナで運んどるらしいわ。既に動いとんねん。
カズキ:おぉ、先進的やな!千葉港はどうなん?
テルヤン:千葉港は2024年に金属くずや再利用資材を270万トンも扱ってんて。リサイクル工場も集まっとるし、規模がでかいわ。
カズキ:270万トン!?そら物流業者も忙しいやろな。
テルヤン:せやねん。ただな、ポイントは小口で分散しとる資源をどう港に集めるかやねん。地域ごとにバラバラに出てくる資源を効率よう集約せなあかん。
カズキ:確かにな。大量輸送は海運が強いけど、集荷が大変やもんな。
現場の物流業者はどう関わるん?
テルヤン:この仕組みな、港の管理者だけやなくて、リサイクル会社、物流会社、国の省庁が全部連携すんねんて。
カズキ:ほぉ、縦割りやなくてちゃんと横につながるんか。それはええことやな。
テルヤン:せや!輸送と保管と再資源化を一体でやるから、効率上がるはずやねん。ただ周りの環境とか一般貨物に迷惑かけんようにせなあかんけどな。
カズキ:そらそうや。資源循環も大事やけど、コンプライアンス守らんとあかんもんな。
テルヤン:さすがカズキ、ちゃんとしとるな!で、国もサポート体制整えてんねん。資源を保管する施設の整備を支援するらしいわ。
カズキ:金出してくれるんか?
テルヤン:そうや。国交省だけやなくて環境省も荷役設備とかの支援準備しとるんやて。このサーキュラーエコノミーポートで整備したら審査で加点されるらしい。
カズキ:なるほど。選ばれた港やったら優遇されるわけやな。事業者にとってはチャンスやん。
テルヤン:せやねん!これで資源循環の物流基盤が強くなるっちゅう話やわ。
物流業界にとってどんな影響あるん?今後の展開は

カズキ:でもな、これってトラック業界にも関係あんのか?
テルヤン:めっちゃあるで!港まで資源運ぶのはトラックやろ。各地から集めて港に持ってく集荷業務が増えるはずや。
カズキ:あー、そういうことか。新しい需要が生まれるわけやな。
テルヤン:せや!しかも海上輸送と組み合わせることでトラックの長距離輸送減らせる可能性もあるねん。ドライバー不足対策にもなるかもしれんで。
カズキ:なるほどな。モーダルシフトの一環でもあるわけか。環境にもええし一石二鳥やん。
テルヤン:そうそう!ただ小口・多品種の荷物やから、扱いは丁寧にせなあかんけどな。コンプライアンスしっかりせんと、資源が環境汚染の原因になってまうし。
カズキ:ほんまやな。法令遵守は基本中の基本や。でも新しいビジネスチャンスでもあるし、物流業者は要チェックやで!
テルヤン:せやな!29港が拠点になって資源が循環する。これからの物流は環境配慮が当たり前の時代や。乗り遅れんようにせなな!
カズキ:ほんまそれ。資源も大事に、法律も守って、しっかり稼ぐ。これが令和の物流業界や!
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出典元:http://www.logi-today.com/992875


