なんやねん!今回の30キロ規制って何が問題なん?

テルヤン:なぁカズキ、えらいこっちゃで!道幅が狭い住宅街の道で30キロしか出されへんようになるらしいわ!

 

カズキ:なんやそれ、いつからや?

 

テルヤン:これがな、道幅5.5メートルより狭い道が対象でな。ずーっと続く規制やから、地方のドライバーさんはマジで影響デカいねん。

 

カズキ:ほうか。でもなんでそんな規制するんや?

 

テルヤン:それがな、死亡事故を減らすためやねん。過去5年の統計見たら、30キロ以下やったら致死率が1%切るらしいわ。つまり、スピード落とせば助かる命が増えるってことや。

 

カズキ:なるほどな。安全のためか。でも配送業にはキツそうやな。

 

テルヤン:せやねん!全国の道路の7割が対象になるんやて。バスも自家用車も緊急車両以外は全部アウトや。

 

配送現場で実際どんな影響出るん?

住宅街の生活道路を走行する配送トラック
画像: Pixabay

カズキ:具体的にどういう問題が起きんねん?

 

テルヤン:まずな、運輸業界が一番ヤバいねん。なんでかっちゅうと、仕事時間のほとんどが運転時間やからや。特にラストワンマイルの配送業務やってる会社が直撃や。

 

カズキ:あー、個人宅への配達とかな。

 

テルヤン:そうそう!しかもな、去年データ見たら全産業の中で運輸業が労働時間トップやねん。所定内も総労働時間も両方や。

 

カズキ:え、働き方改革で時間外960時間までって制限できたんちゃうかったっけ?

 

テルヤン:それでもまだ一番長いねん。人手不足がエグいからな。そこに今回の規制やから、配送時間がもっと長なるわけや。

 

カズキ:時間指定とか再配達もあるしな。スピード落とす分、どうやって時間作んねん。

 

テルヤン:さらにや、ついつい前と同じ感覚で60キロ出してまう人も出てくるやろ?30キロオーバーしたら一発免停やで!

 

カズキ:うわ、それヤバいな。小さい会社やったらドライバー一人減っただけで回らんくなるやん。

 

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コストも上がるんか?ドライバーの本音は

テルヤン:実はな、お金の問題もあんねん。ガソリン車って時速70から80キロあたりが一番燃費ええようにできてるんやて。

 

カズキ:ほな30キロやったら燃費悪なるやん。

 

テルヤン:せやねん!しかもな、低速走行やとギアの回転数上がって、クラッチとかギアボックスにめっちゃ負担かかるねん。車検のときに部品交換が増えるかもしれへん。

 

カズキ:それ全部コストやん。誰が負担すんねん。

 

テルヤン:結局な、配送料金に転嫁されるんちゃうか。米とか水とか重たいもんをネットで買う人多いやろ?あと家電とかな。値段上がる可能性あるで。

 

カズキ:消費者にも影響出るんか。

 

テルヤン:あとな、移動販売車も大変やで。雪国で冬に灯油売って回る業者とかおるやん?あれも巡回ルートが生活道路ばっかりやから、価格に影響するかもな。

 

カズキ:雪国の人にとったら灯油は生活必需品やのにな。困るわ。

 

安全と経済のバランスはどうなる?押さえとくポイント

住宅街の生活道路を走行する配送トラック
画像: Pixabay

テルヤン:まとめるとな、命を守るための規制やから意義はあるねん。データ的にも30キロ以下なら死亡事故は確実に減るわけやし。

 

カズキ:でも地方の経済とか物流への負担もデカいんやな。

 

テルヤン:せや。ドライバーさんは標識をちゃんと確認して、生活道路かどうか判断せなアカンな。一発免停なったら生活できへんし。

 

カズキ:会社側も配送計画を見直さなアカンやろうし、準備期間は今しかないで。

 

テルヤン:消費者としてもな、配送料金が上がる可能性は頭に入れといた方がええな。でも安全運転で事故が減るんやったら、そこは理解せなあかんところやで。

 

カズキ:ほんまやな。命あってこその仕事やし経済やからな。みんなで協力して乗り越えていくしかないわ!

 

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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/de0054692162e9d6059953ef5e53be89b8bcefec

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