走行データで事業許可更新制に勝つ!OBD2活用術
なんで今さら走行データが騒がれてんの?
テルヤン:なぁカズキ、最近よう聞くんやけどな、トラックの走行データがめっちゃ重要やって話、知っとる?
カズキ:ああ、聞いたことあるわ。でも今までも普通にデータとってたやろ?何が変わったんや?
テルヤン:それがな、今まではカタログに書いてある数字で「だいたいこんなもんやろ」って推計しとったんやけど、これからはガチの実測値で全部出さなアカンようになってきとるんや。
カズキ:推計値と実測値ってそんな違うもんなん?
テルヤン:めっちゃ違うで!カタログなんて理想の数字やからな。現場で走ったら全然変わってくるんや。そやから今まで運賃交渉でも「いや実際はもっとかかってます」って言うても、証拠ないから押し切られることが多かったんやて。
カズキ:なるほどな。つまり証拠がないから弱い立場やったってことか。
テルヤン:せやねん。しかも運送会社は人手不足とか労働環境の改善とか、脱炭素とか、もうてんこ盛りの課題抱えとるやん。その上で事業許可の更新制度も厳しくなってきとるから、もう推測じゃ通らへん時代になってもうたんや。
実際の現場でどう変わってくるん?

カズキ:具体的にどういうとこで使えるんや?その実測データって。
テルヤン:まずな、国土交通省が適正原価の話してるやろ?あれで燃油の実費をちゃんと計算に入れろって話になってんねん。
カズキ:燃料代なんて今までも請求しとったやろ?
テルヤン:してたけどな、ちゃんとした根拠がなかったんや。「このルートやったら大体これくらい」みたいな感じでな。でも実測値あったら「この便は実際に何リットル使いました」って証明できるやん。そしたら運賃交渉も燃料サーチャージも、ちゃんとしたエビデンスで話できるんや。
カズキ:確かにそれやったら荷主さんも納得せざるを得んな。
テルヤン:せやろ?しかもな、これから事業許可更新制がもっと厳格化されてくんねん。ドライバーさんの労働時間とか走行記録とか、全部デジタルで正確に管理しとかんと、許可更新でつまずく可能性あるんやて。
カズキ:それコンプライアンス的にも大事やな。記録残ってなかったら法令守ってる証明もできへんもんな。
テルヤン:そうやねん。いわば完全武装やな。攻めも守りも両方できるようになるわけや。
荷主さん側にもメリットあるん?
カズキ:でもこれって運送会社だけが得する話ちゃうん?荷主さんからしたらコスト上がるだけやろ?
テルヤン:それがな、実は荷主企業にもめっちゃメリットあるねん!まず法令守って運行してるって証明になるから、荷主側のコンプライアンス対応にもなるんや。ガバナンス強化ってやつやな。
カズキ:ほう、荷主側も責任問われる時代やからな。
テルヤン:それとな、今ESGとかScope3とかで、サプライチェーン全体のCO2排出量を把握せなアカン荷主企業が増えてんねん。そこで実測値ベースの正確なCO2データがあったら、めっちゃ重宝されるんやて。
カズキ:環境対応のエビデンスにもなるってことか。それは確かに助かるわな。
テルヤン:せやろ?運送会社と荷主企業、両方にメリットあるから、強固なパートナーシップも作れるんや。Win-Winの関係やな。
カズキ:じゃあどうやってそのデータ取るんや?特別な機械いるんか?
テルヤン:それがな、OBD2っていうタイプのデジタコが便利らしいで。車の診断ポートに挿すだけで、ECUから直接データ取れるんやて。
カズキ:挿すだけ?めっちゃ簡単やん。
テルヤン:せやねん。しかもクラウドで日報作成できたり、他のシステムと連携できたりするから、自分とこに合った物流DXのエコシステムが作れるんや。
これから運送会社はどう動くべきなん?

カズキ:結局のところ、これからの時代どうすればええんや?
テルヤン:もう推測値に頼る時代は終わったってことやな。生データをしっかり取って、それをエビデンスにして交渉も管理もやっていく。そうせんと事業許可更新制も乗り越えられへんし、適正な利益も確保できへんってことや。
カズキ:データが全ての基盤になるってことやな。
テルヤン:そういうこっちゃ。ちなみにな、8月18日にこのテーマでオンラインセミナーやるらしいで。「トラック運送・生データ革命」っていうタイトルで、推測値からの脱却とか完全武装のノウハウを教えてくれるんやて。
カズキ:へぇ、詳しく知りたい人は参加したらええな。無料なん?
テルヤン:無料やで!事前登録制でYouTube Liveでやるから、運送会社の経営層とか運行管理者、DX担当者、それに荷主企業の物流部門の人も対象やって。13時から15時までの2時間や。
カズキ:物流DXのリーディングカンパニーが集まって、実例とかノウハウ教えてくれるんやったら、めっちゃ価値あるセミナーやん。
テルヤン:せやねん。今の課題に対応するヒントが詰まってるはずやで。データ活用で荷主の法規制リスクまで救えるんやから、これからの運送会社は完全武装せなアカンってことやな!
カズキ:ほんまやな。コンプライアンス守って、ちゃんとデータで証明して、適正な利益もらう。それが当たり前の時代が来たってことやな。ええ話聞いたわ!
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出典元:http://www.logi-today.com/987720


