日野とふそうデータ統合!50万台で物流変わる
なんで2社がデータで手組んだん?
テルヤン:なぁカズキ、えらいこっちゃで!トラックメーカー2社が組んでもうたで!
カズキ:なんやねん急に。どこがどこと組んだんや?
テルヤン:日野自動車と三菱ふそうや!アーチオンっちゅうグループでな、車から集めたデータを一緒くたにして分析するサービス始めよったんや。7月30日から動き出しとるで。
カズキ:へぇ~、それ珍しいパターンやな。メーカー同士って普通ライバルやろ?
テルヤン:せやねん!国内の商用車業界では初めての試みらしいわ。ロジータっちゅうサービスにな、今まで日野だけのデータやったんが、ふそうのも入ってくるようになったんや。
カズキ:ほぉ~、それでどないなるんや?
テルヤン:なんとな、合わせて約50万台分のデータになるんやて!こら国内最大級やで。
カズキ:50万台!それはえげつない数やな。想像できへんわ。
実際どんなデータ取れるんや?

テルヤン:ここからがおもろいねん。日野は中型とか大型トラックが得意やろ?
カズキ:せやな、幹線道路走っとるイメージやわ。
テルヤン:でな、ふそうは小型トラックに強いねん。つまりな、配達とかラストワンマイルで使われる生活道路のデータまで見えるようになるっちゅうわけや。
カズキ:なるほどな!高速だけやなくて、住宅街の細い道まで分かるんか。
テルヤン:そうそう!しかもな、1秒に1回データ取れるレベルやて。24時間365日ずっと記録しとるから、めっちゃ細かく分析できるんや。
カズキ:1秒に1回って、そらまた細かいな。で、そのデータで何が分かるんや?
テルヤン:交通量とか流れ方、急ブレーキ踏んだ場所、路面状態、ワイパー動かしとるかで天気まで分かるんやと。
カズキ:ワイパーで天気!そんなんまで分かるんか。賢いなぁ。
テルヤン:例えばな、冬に雪で立ち往生しそうな場所を事前に察知したり、水素ステーションどこに作ったらええかとか、大雨で道通れんかったら迂回ルート調べたりできるんやて。
カズキ:それ現場のドライバーさんにはめっちゃ助かる情報やん!
業界の人らホンマのとこどう思てる?
テルヤン:アーチオンのお偉いさんがな、4つの柱があるって言うてたで。車の基本機能、付加価値、メンテナンス、それと社会課題の解決や。
カズキ:社会課題の解決ってどういうことや?
テルヤン:道路の修繕計画とか、防災対策、カーボンニュートラルの施策に役立てるんやと。自治体とか国、建設関係の人らが使うんや。
カズキ:なるほどな。物流だけやなくて、社会全体に貢献するっちゅうことか。
テルヤン:せや!ふそうの担当者もな、今までは外向けの分析サービス持ってなかったけど、統合したことでお客さんにも日本社会にもええ価値出せるようになったって喜んどったで。
カズキ:それはええことやな。でもな、プライバシーとか大丈夫なんか?
テルヤン:そこはちゃんとしとるで!匿名化して統計処理したデータだけ提供するんや。CSVファイルとか、分析レポート、APIっちゅう連携方法、見やすいダッシュボード画面とか、色んな形で出せるようになっとるわ。
カズキ:コンプライアンスばっちりやな。そこ大事やもんな。
物流業界これからどう変わってく?

テルヤン:まとめるとな、ライバルメーカー同士が協力する時代になったっちゅうことや。
カズキ:ほんまやな。競争しとる場合やないっちゅうことか。
テルヤン:せやで!ドライバー不足とか、効率化とか、環境問題とか、課題山積みやからな。データ活用で少しでも改善していこうっちゅう動きや。
カズキ:50万台のビッグデータやもんな。精度も上がるし、分析の幅も広がるわな。
テルヤン:せやねん!現場で走っとるドライバーさんらも、知らんうちに日本の物流改善に貢献しとるっちゅうわけや。
カズキ:かっこええやん!でもテルヤン、お前の運転データ分析されたら、急ブレーキ多すぎて怒られるんちゃう?
テルヤン:なんでやねん!ワシ安全運転やで!…まぁ、たまにヒヤッとすることはあるけどな。
カズキ:やっぱりか!お前のデータは統計から外しといてもらわなアカンな、異常値すぎて。
テルヤン:ひどいわ!でもまぁ、データで安全性向上できるなら、ワシも気ぃつけなアカンな。
カズキ:それでええねん。技術が進んでも、結局は人が大事っちゅうことやな。これからも業界の動き要チェックやで!
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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/36e87a3aa29b4580d547f13350df2cf720a2e097


