三菱食品の草加施設に最新ロボット倉庫が登場や!
物流現場の悲鳴、ついに企業が本気出した件
テルヤン:なぁカズキ!三菱食品がめっちゃ攻めた設備入れたらしいで!
カズキ:なんやねん、また大きい話か?どんな設備やねん。
テルヤン:埼玉の草加にある配送センターにな、ロボットがビュンビュン動く倉庫システム導入したんやて。しかも常温エリアと冷凍エリア両方や!
カズキ:ほぉ〜、両方ってのがミソやな。で、どんなロボットなん?
テルヤン:スカイポッドっちゅう名前のやつでな、ロボットが棚を上下に動いて商品を作業員のとこまで持ってきてくれるんやて。食品卸ではこれ国内初らしいで!
カズキ:それはすごいやんか。作業員が歩き回らんでええってことやろ?
テルヤン:せやねん!さらに冷凍エリアにはシャトル&サーバっちゅう別の自動倉庫も入れとる。7488ケースも保管できるんやて。
カズキ:設備投資ガッツリやな。よっぽど困っとったんやろな。
現場は「歩く・探す・寒い・重い」の四重苦やった

テルヤン:実はな、この草加の施設、もともと1万3000品目も扱っとってん。
カズキ:1万3000!?そんなにあったら探すだけで一苦労やん。
テルヤン:せやろ?しかも全部音声指示聞きながら手作業でピッキングしとったんやて。広い倉庫をひたすら歩き回って、商品探して、冷凍庫入って、重たい荷物持ってっちゅう作業や。
カズキ:それキツいわ!冷凍庫なんか長時間おったら体壊すで。
テルヤン:ほんまやねん。人手不足も深刻化しとる中で、「歩く」「探す」「寒い」「重い」っちゅう四つの負担が課題になっとったらしいわ。
カズキ:四重苦やないか。そら自動化せなやってられんわな。
テルヤン:ちなみにこの拠点、中小の飲食店向けに業務用の食材とか資材を卸しとる場所なんやて。お酒とか冷凍食品とかも扱っとる。
カズキ:飲食店向けか。コロナ明けて需要また増えとるやろうし、対応追いつかんかったんやろな。
ロボット導入したら何がどう変わんねん?
テルヤン:設備の詳細聞いてくれるか?常温エリアのスカイポッドはな、保管容器が1万182個、ロボット44台、作業ステーション3台で構成されとんねん。
カズキ:ロボット44台!完全にロボット軍団やんか。
テルヤン:せやで(笑)。で、冷凍エリアの方は6レーン構成で、業務用冷凍食品の入出庫を自動でやってくれるんや。
カズキ:冷凍庫に人が入る時間減らせるんはデカいな。体への負担も全然違うやろ。
テルヤン:そうそう!重たい冷凍食品を何回も持ち上げる作業も減るしな。腰やられる心配も少なくなるわ。
カズキ:でもこれ、IHI物流産業システムとエグゾテック日本っちゅう会社と3社でやっとるんやろ?
テルヤン:よう知っとるやん!21日に本格運用開始したって発表あったんや。協力体制バッチリやで。
カズキ:ええ話やけどな、導入費用めっちゃかかっとるやろ。中小企業には真似できんのちゃうか?
テルヤン:まぁそこはな…大手やからできることではあるな。ただ、こういう成功事例が増えれば、もっと導入しやすくなるかもしれんで。
24時間365日稼働で業界の未来が見えてきた

カズキ:で、結局この自動化で何を目指しとるん?
テルヤン:三つあってな。一つ目は出荷能力の向上、二つ目は作業品質の安定化、三つ目は省人化や。
カズキ:省人化って聞くとリストラみたいに聞こえるけど、人手不足の時代やから、少ない人数で回せるっちゅうのは悪い話やないな。
テルヤン:せやねん。しかも24時間365日安定して動かせる体制を作りたいらしいで。今後の事業拡大にも対応できる物流基盤っちゅうことや。
カズキ:将来見据えた投資ってことやな。飲食店もまだまだ増えるやろうし、先手打っとるわけか。
テルヤン:そういうこっちゃ!ただな、現場の作業員さんがロボットと協力して働くスキルも必要になってくるやろうな。
カズキ:確かに。操作方法覚えたり、トラブル対応できるようになったり、研修も大事やな。
テルヤン:まぁでも、寒い冷凍庫で重たいもん持たんでええようになるんやったら、作業員さんも喜ぶんちゃう?
カズキ:それはそうやな!体の負担減って、ミスも減って、安定して働けるんやったら最高やわ。物流業界全体でこういう動き広がってほしいもんやで!
テルヤン:ほんまやな。ドライバーさんも配送先の荷受けがスムーズになったら助かるしな。
カズキ:Win-Winやん。これからの物流、ロボットと人間の共存がカギやな!
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出典元:http://www.logi-today.com/979242


