貨客混載センター設立でタクシーが荷物配送!地方物流に新モデル
なんでタクシーが荷物運ぶ時代になったん?
テルヤン:なぁカズキ、めっちゃ面白い組織が立ち上がったで!全国貨客混載推進センターっちゅうやつや!
カズキ:貨客混載…?なんや、その聞き慣れへん言葉は。
テルヤン:せやねん。タクシーが客乗せてへん時にな、荷物も運んじゃおうっちゅう発想やねん。15日に一般社団法人として正式にスタートしたんやて。
カズキ:ああ、なるほどな。空いてる時間を有効活用するわけか。でもなんでまたそんな仕組みが必要になってきたんや?
テルヤン:それがな、EC通販がめっちゃ増えて配送パンクしとるやん。そんで例のドライバー不足と高齢化、さらに2024年問題の労働規制でもう限界きとんねん。
カズキ:ああ、地方なんかもう深刻やもんな。配る人おらんし、公共交通も維持でけへん状態やし。
テルヤン:せや。だから地域の交通インフラを活かしながら物流も支えようっちゅう、一石二鳥の作戦なんやて。
実際の現場でどう動くシステムなん?

カズキ:で、具体的にはどういう感じで回していくんや?
テルヤン:簡単に言うたらな、タクシーの待機時間とか移動中に貨物も一緒に運ぶんや。乗客おらん時間を無駄にせえへん仕組みやな。
カズキ:なるほどな。そしたらタクシー会社も収益増えるし、物流の手も増えるってことか。
テルヤン:そういうこっちゃ。代表理事になったんはな、セルフィットっちゅう物流スタートアップの社長さんや。宇佐美典也さんって人でな、元経産省の官僚やったらしいで。
カズキ:おお、エリートさんやん。どんな経験してきた人なん?
テルヤン:この人な、ギグワーカー使った配送プラットフォームを運営しとってな、都会では歩いて配る、田舎ではこの貨客混載を組み合わせる方式を提案しとんねん。
カズキ:へぇ〜。物流と移動を別々に考えんと、まとめて捉えるアプローチか。それは新しいな。
テルヤン:今後はタクシー業者の参入サポートとか、地域ごとの調査、ネットワーク作りを進めていくらしいで。物流会社だけに頼らん分散型の体制目指しとるんやて。
現場からしたら本当に上手いこといくんか?
カズキ:でもな、理屈は分かるけど実際にやるとなったら大変ちゃうん?
テルヤン:そこやねん。人と荷物を一緒に扱うんやから、安全面の確保がまず第一やろ。それに運賃どうするんかとか、誰がどこまで責任持つんかとか、細かい調整がめっちゃ必要やねん。
カズキ:そらそうやわな。旅客と貨物じゃルールも違うやろうし、制度面でもハードル高そうや。
テルヤン:せやねん。業務の役割分担とか、万が一のトラブル対応とか、実装段階での詰めが勝負やな。地域によって事情も違うから、一律のやり方じゃ通用せえへんし。
カズキ:関係者みんなが納得できる形にせなアカンってことやな。タクシー業界も物流業界も、それぞれの立場あるやろし。
テルヤン:ほんまそれ。都市部と地方で抱えてる課題も全然ちゃうからな。それぞれに合ったモデル作りが成功のカギになるわけや。
地域物流の未来を左右する取り組みになるんちゃう?

カズキ:まぁでも、既存の移動手段を活かすっちゅう考え方は合理的やと思うで。
テルヤン:せやな。ラストマイルの担い手不足はもう待ったなしの状況やし、配送需要は増える一方やからな。新しい選択肢として期待できるんちゃう?
カズキ:インフラ維持と物流効率化を同時に狙えるってのはええアイデアやもんな。特に過疎地では救世主になる可能性あるで。
テルヤン:ただし、絵に描いた餅で終わらせんためには、実務レベルでの調整力が問われるわけや。安全性と収益性のバランスをどう取るか、そこが腕の見せどころやな。
カズキ:ほんまやな。コンプライアンスもしっかり守りつつ、現場が回る仕組みにせなアカン。簡単な話やないけど、上手いこといったら業界全体にええ影響出そうやで!
テルヤン:せやせや。ワイらドライバーにとっても、配送の選択肢が増えるのは悪いことやないしな。今後の展開に注目や!
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出典元:http://www.logi-today.com/939234


