ランビック、コンテナ車運行開始 東京貨物タ駅-関東10拠点 西濃運輸から受託
301回閲覧
Image: logistics.jp
【東京】ランビック(竹内謙二社長、埼玉県越谷市)は10月4日から、初挑戦となるコンテナ車の運行を開始した。主要取引先である西濃運輸(小寺康久社長、岐阜県大垣市)の要請に応じ、東京貨物ターミナル駅-関東地区10拠点の輸送業務を受託。これを機にコンテナ車を駆使した事業の拡大を目指していく。(沢田顕嗣)
【写真=24年問題を見据えて業務を受託】
記事の続きは『物流ニッポン』でお読みいただけます。
物流ニッポンは全国8支局で、地域に密着した業界の情報をお届けしています。
購読・電子版のお申し込みはページ上のバナーをクリック。
無料試読(1カ月)もご利用ください。
ご感想、情報提供など皆様からのコメントをお待ちしております!
お気軽にコメントしてください♪