トッキュウ 「ベジチェック」を実施、健康経営の一環
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Image: weekly-net.co.jp
【北海道】トッキュウ(工藤真也社長、岩見沢市)は12月19日から25日にかけて、社員の健康促進と働きやすい環境づくりを目指し、健康経営の一環として「ベジチェック」を本社で行った(写真)。
「ベジチェック」は、自身の野菜摂取量を推定できるデバイス。LEDを搭載したセンサーが皮膚のカロテノイド量を測定し、独自のアルゴリズムで算出することで、120段階の野菜摂取レベルと6段階の推定野菜摂取量の2つの結果を表示する。手のひらを機器にかざすだけで測定ができる。
「この測定を通じて、社員一人ひとりが自身の食生活を振り返り、健康意識を高める機会となった」としている。
◎関連リンク→ トッキュウ株式会社