愛媛ト協、職域接種業界総ぐるみ 正副会長ら医師確保
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Image: logistics.jp
【愛媛】愛媛県トラック協会(御手洗安会長)は7月17日、新型コロナウイルスワクチンの職域接種を開始した。医師や看護師は正副会長など役員が確保し、会場設営から当日の運営までを協会職員が中心となって実施。最終日となる9月3日までに、会員企業の従業員4500人に接種する計画だ。(矢野孝明)
【写真=松山会場は問診に当たる医師4人と打ち手の看護師20人体制で、五つの接種レーンを設置】
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