UPSジャパン、関空―深圳に直行便 電子部品・ECなど対応
223回閲覧
Image: logistics.jp
米UPSの日本法人であるUPSジャパンは19日、関西国際空港(大阪府泉佐野市)―深圳宝安国際空港(中国深圳市)の直行フライトを開始した。アジアにおけるハブ空港と位置付ける深圳への直行便を通して、世界163の国や地域とのアクセスを向上。東海や近畿、中国地方の顧客サービスを強化して利便性を向上させることで、高まるハイテク産業やEC(電子商取引)などの輸出入貨物の輸送需要に対応していく。(井内亨)
【写真=ボーイング757型を週5便で運航(深圳空港)】
記事の続きは『物流ニッポン』でお読みいただけます。
物流ニッポンは全国8支局で、地域に密着した業界の情報をお届けしています。
購読・電子版のお申し込みはページ上のバナーをクリック。
無料試読(1カ月)もご利用ください。
ご感想、情報提供など皆様からのコメントをお待ちしております!
お気軽にコメントしてください♪