シーユーピー 快適性にこだわった夏用ユニフォームをトラックショーに出品
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Image: weekly-net.co.jp
運送事業者向けユニフォームブランド「TRANSPORTER」を手掛けるシーユーピー(岡山市北区)は、5月9日からパシフィコ横浜で開催される「ジャパントラックショー」に出展し、8月に発刊予定の新カタログから新商品を先行展示する。
開発チームの背山知生氏は、「人気の定番商品はもちろん、夏に最適な新商品に注目してほしい」と説明。なかでも、「吸汗速乾性と遮熱性に優れた新商品のニットシャツ『FTK338』は、脇や背中の切り替え部分がメッシュ素材で夏向けの機能が満載」とし、「カラーも7色のバリエーションから選択いただける」という。
また、「ワークシャツ『FTY316』はサラッと涼しい高通気の素材を使用しており、暑い季節でも快適な着心地が特徴」とPR。「作業着感がないキレイ目カジュアルな雰囲気も魅力。『2024年問題』で採用競争が激しくなっていると聞いているが、新しい企業イメージを発信でき、求人効果も期待できるアイテム」と自信を示す。
同氏は、「展示会のブースでは、夏本番に向け快適性にこだわった夏用ユニフォームを多数ご用意している。是非お立ち寄りいただければ」と呼び掛ける。
◎関連リンク→ シーユーピー株式会社
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