極東開発工業 新型7トン脱着ボデー車を発売
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Image: weekly-net.co.jp
極東開発工業(布原達也社長、兵庫県西宮市)はこのほど、機能を大幅に進化させた新型7トン脱着ボデー車「ハイパースイング・フックロール」を発売。
同社は2015年10月に4トン「ハイパースイング・フックロール」を発売し、大幅に向上した性能や動作のスムーズさと、強靭さをイメージする「ハイパースイング」独自のアーム部赤色塗装が顧客から好評を得ている。今回の7トン車でもそれら機能美を踏襲し、吊上げ能力を従来機比で9%アップさせたほか、アイドルアップの自動化により作業スピードを最適化し、アクセル操作を行うことなく素早く安全な作業を可能とするなど、基本性能を大幅に向上させた。
◎関連リンク→ 極東開発工業株式会社
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