大分ト協、SDGs達成へ施策推進 会員の事業継続を支援
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Image: logistics.jp
【大分】大分県トラック協会(仲浩会長)は5月25日、総会を開き、2021年度事業の活動指針に「会員第一の運営」「業界の社会的・経済的地位の向上」「社会貢献と会員相互の連携強化」を示した。役員の欠員補充に伴い、県人事委員会事務局長などを務めた藤原隆司氏(60)が専務に、薬真寺朗彦氏(野津運送)は理事にそれぞれ就任した。(高松美希)
【写真=「標準的な運賃に基づく運賃の届け出率は全国トップ」と仲会長】
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