武蔵野ロジ、自社最大規模の冷凍倉庫 来春竣工 冷凍食品ニーズ増大
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Image: logistics.jp
武蔵野ロジスティクス(門岡百年社長、埼玉県三芳町)は新型コロナウイルス感染拡大が続く中、巣ごもり需要などで冷凍食品ニーズが増大していることを受け、本社センター敷地内に同社最大規模の冷凍倉庫を建設する。2022年5月竣工、6月稼働を目指す。(谷本博)
【写真=ドックシェルターは大型車対応で11基確保(完成予想図)】
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