武蔵野ロジ、自社最大規模の冷凍倉庫 来春竣工 冷凍食品ニーズ増大
281回閲覧
Image: logistics.jp
武蔵野ロジスティクス(門岡百年社長、埼玉県三芳町)は新型コロナウイルス感染拡大が続く中、巣ごもり需要などで冷凍食品ニーズが増大していることを受け、本社センター敷地内に同社最大規模の冷凍倉庫を建設する。2022年5月竣工、6月稼働を目指す。(谷本博)
【写真=ドックシェルターは大型車対応で11基確保(完成予想図)】
記事の続きは『物流ニッポン』でお読みいただけます。
物流ニッポンは全国8支局で、地域に密着した業界の情報をお届けしています。
購読・電子版のお申し込みはページ上のバナーをクリック。
無料試読(1カ月)もご利用ください。
ご感想、情報提供など皆様からのコメントをお待ちしております!
お気軽にコメントしてください♪