9月13日―16日の4日間、物流・ロジスティクスの先進情報が収集できる日本唯一かつアジア最大級の専門展示会「国際物流総合展2022」が東京ビッグサイトで開催される。

15回目を迎える今年は526社・団体が出展し、過去最大規模となる。

テーマは、「ロジスティクスのNew Standard」で、国内外の最新物流機器・システム・情報など、ソフトとハードが一堂に結集する。

また、物流業界が抱える課題や目指すべき将来のビジョン、効率化・高度化を実現するソリューションなどの先進的な取り組み事例を情報発信する「ロジスティクスイノベーションフォーラム」も同時開催。

同フォーラムでは、「脱炭素化の取り組み」「グローバルサプライチェーンの再構築とリスク管理」「ロジスティクスの進化を支えるDX最前線」「2024年問題への対応」 といった業界関係者の関心が高いテーマについて、最新動向や導入事例を紹介する。

 

◎関連リンク→ 国際物流総合展2022