まるだい運輸倉庫、小口配送事業スタート 地域需要取り込み
279回閲覧
Image: logistics.jp
【神奈川】まるだい運輸倉庫(秋元美里社長、神奈川県小田原市)は6月をメドに、一般消費者向けを含む軽貨物車による小口配送事業を、小田原市周辺で開始する。地域の需要を取り込み、地元密着型企業として社会環境の変化に対応するのが狙い。4月10日の全社決起大会で同社幹部が方針を示した。(吉田英行)
【写真=地元密着企業として変化に対応(本社)】
記事の続きは『物流ニッポン』でお読みいただけます。
物流ニッポンは全国8支局で、地域に密着した業界の情報をお届けしています。
購読・電子版のお申し込みはページ上のバナーをクリック。
無料試読(1カ月)もご利用ください。
ご感想、情報提供など皆様からのコメントをお待ちしております!
お気軽にコメントしてください♪