瀬戸内陸運、大規模整備工場を開設 連結状態のトレーラ対応
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Image: logistics.jp
【香川】瀬戸内陸運(楠木寿嗣社長、高松市)は4月1日、高松市朝日町に認証整備工場「車両整備サービスセンター」を開設した。トレーラを連結したまま整備できる全長20㍍のレーン(1レーン)や自動タイヤチェンジャー(1基)を導入するなど、四国最高クラスの設備を備えた。自社トラックだけでなく、他の運送会社の車両や一般乗用車など外部販売(外販)に力を入れ、整備、点検、車検、修理、板金塗装まで、幅広いサービスを提供していく。(江藤和博)
【写真=初年度に外販で700台の取り扱いを目指す】
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