TRC 東京・平和島で物流ビル新A棟の新築工事に着手
239回閲覧
Image: weekly-net.co.jp
東京流通センター(TRC、小野真路社長、東京都大田区)は12月1日、東京・平和島の同社敷地内で「物流ビル新A棟(仮称)」の新築工事に着手した。2023年8月末竣工予定で、都心湾岸部最大級の物流施設となる。
同物件は、地上6階建て・免震構造のマルチテナント型物流施設(延べ床面積約6万2000坪)で、東京都心・羽田空港に近接しており、東京モノレール「流通センター」駅徒歩1分と雇用優位性も高い。
「流通の変化を支える、都市型価値創造拠点」をコンセプトに、フレキシブルな面積帯(最小約145坪~)・スペック(豊富な電源容量、給排水・給排気対応)で、昨今の社会環境の変化や、 物流ニーズ・利用方法の多様化にも対応する。
◎関連リンク→ 株式会社東京流通センター
ご感想、情報提供など皆様からのコメントをお待ちしております!
お気軽にコメントしてください♪